気仙沼での仕事【地域おこし協力隊】魅力溢れる気仙沼から、未利用水産資源プロジェクトの事務局員を募集!
2024年12月11日
東日本大震災から13年。
ここ気仙沼市では震災後、多くの新プロジェクトが生まれました。
その一つ、「気仙沼水産資源活用研究会」は、未利用の水産資源を活用し、健康食品、化成品,美容品などの高付加価値商品を開発することで、新たな産業・雇用を創造し、港町気仙沼を元気にすることを目的に設立されました。
設立から11年、気仙沼市のバックアップの下、現在は21社の企業と大学・研究機関が協力を続け、10商品以上の商品を開発し販売しています。今回は、そんな商品達のPR活動をサポートする地域おこし協力隊を1名募集しています。
これまで市場になかった商品を生みだしています
「気仙沼水産資源活用研究会」からは、イサダ(ツノナシオキアミ)から栄養分を抽出したサプリメント「気仙沼クリルオイル」や、フカヒレのコラーゲンを使ったクレンジングオイル「マリナス メークオフ」などを含め10商品以上を開発・販売してきました。
興味が沸いた方、もっと詳しく知りたいと思った方は、お気軽にお問い合わせください。
気仙沼市が平成28年度から受入れを開始した「地域おこし協力隊」事業の隊員として、気仙沼水産資源活用研究会の事務局に勤務していただきます。移住をお考えの方、地域おこし協力隊として私たちと一緒に港町気仙沼を盛り上げていきませんか?
*こちらの地域おこし協力隊募集の詳細内容についてはこちら