「研修プログラム」に
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森のアカデミー13期参加者大募集!
海の恵みは、海に流れる川の養分をつくる、森の豊かさにあります。 私たちの住む豊かな港町気仙沼には、同時に豊かな森林があります。 その森林を管理し守ることは、気仙沼にとってなくてはならない、おしごとです。 そんな、実は森のまちでもあった気仙沼で第13回森のアカデミーが開催されます。 今回は、初の唐桑地区にて開催です! 6日間通して参加可能な方、市内在住の方優先となりますが、UIJターンで林業を志すかもしれない方は、 市内在住でなくともご参加いただけます。 気仙沼、三陸の林業に興味のある方は、ぜひ参加してみては? 森のアカデミー概要 日程: 6月3・4日(土日):チェンソー研修チェンソーの基礎知識の習得と伐木等の業務に関する特別教育(修了証発行) 6月17・18日(土日):軽架線研修シンプルな架線を使った木材の集材・搬出方法の習得 7月1・2日(土日):作業道研修作業道の路線計画・ユンボを使用した作業道の開設方法の習得 場所:唐桑町中集会所、唐桑地区内私有林 参加費:3,000円 定員:20名程度※6日間通して参加できる方、市内の方を優先しますが、UIJターンで林業を志すかもしれない方は、市内在住でなくともご参加いただけます。 時間:全日程8:30~17:00(予定) 締切:平成29年5月25日(木) ※チラシ裏には、5月15日と記載されていますが、5月25日が締切日です。 ▼お申込み方法こちらの 【チラシ/申込書】を印刷して記入後FAXかメールに添付してお送りください。 FAX:0226-22-7339 MAIL:riasunomori@gmail.com NPOリアスの森応援隊へのメッセンジャーでも申し込みいただけます。 Facebook:http://ur0.work/Dt4o <お問い合わせ> NPOリアスの森応援隊 担当:佐々木 気仙沼市八日町2-3-15 TEL:080-9252-6458 FAX:0226-22-7339 MAIL:riasunomori@gmail.com
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【漁師希望者向け / 初心者歓迎】この春、漁師のがっこうが開校します。
宮城県の三陸沖は、暖流と寒流が交錯する世界三大漁場の一つになっていて、 水揚げは日本トップクラスを誇ります。 大変なことも多いけど、その分やりがいもある漁師になりたい人、 ぜひこの機会にエントリーしてみてください! 2017年6月〜12月の7ヶ月間、養殖漁業から定置網漁までを、みっちり体験してスキル習得できます。 <MINATOスタッフ的、おすすめPOINT★> ・受講料無料! ・基本のキ(ロープワークや海の状況判断の知識など)から学べる! ・いろいろな漁種の現場を経験して、最後の2ヶ月は興味のある現場を選んでとことんスキルアップできる! ・一級船舶免許などの資格取得支援あり! <先輩漁師の声> 漁師は自然相手の厳しい仕事ではありますが、サラリーマンと違って自分が稼いだら稼いだ分だけ、見返りが返ってくる。 それくらい魅力、やりがいある仕事です。 漁師のいちばん基礎となるスキルや経験、漁師のノウハウを身につけて、研修期間がんばってください! 立派な漁師を目指していきましょう。僕たちの仲間入りを待ってます! (牡蠣養殖漁師 / 気仙沼市 / 33歳 ) プログラム概要 <研修期間> 平成29年6月から12月までの月曜日〜金曜日(7ヶ月間) <場所>女川まちなか交流館、女川魚市場会議室等(予定) <内容> ・座学、現場研修 ・座学の例:宮城の水産業、水産関係諸制度、ロープワーク 等 ・現場研修の例:カキ・ノリ・ワカメ・ホタテ養殖、定置網 等 ※現場研修への移動については、各自で移動手段を確保してください。 <授業料>無料(交通費、食費、作業着等は研修生負担) <募集人員>10人 <募集対象者>概ね45歳未満で、研修後は宮城県内に定住し、漁業に従事される方 <資格取得支援> ・第一級小型船舶操縦士 ・第二級海上特殊無線技士 ・3級簿記 <その他支援制度> ・要件を満たす方は、国の次世代人材投資型事業(準備型)による支援(12.5万円/月)が受けられます。 ※受給後2年以上漁業に就業しなければ返還となります。 ・宿泊ついては、一部支援がありますが、詳細については別途ご相談ください。 【問い合わせ先】 宮城県漁業就業者確保育成センター(公益財団法人宮城県水産振興協会内) [TEL]022-253-6177 [FAX]022-253-6178 [Email]suishinkyo9-miyagi@mgff.or.jp 〒985-0812 宮城県宮城郡七ヶ浜町松ヶ浜字浜屋敷142-1 ※ 受付:平日9-16時(土日祝日は休み)