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関する記事一覧
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【12/4(土)開催】朝ドラの舞台で「オンライン移住相談会」!(11/20締切)
あなただけの移住プランを一緒に作りませんか! 「おかえりモネ」は終わってしまいましたが、良い作品はいつまでも心に残るもの。 ということで、今回「気仙沼・久慈・福島」という朝ドラの舞台3市で合同の移住相談会を行います! 自宅にいながら楽しめる、ドラマの風景とご当地グルメをお届けします。 景色とグルメを楽しんだ後は、移住相談員と一緒に、今の自分の気持ちを整理してみませんか? 理想の暮らしを実現させるための道を考えてみましょう。 ご参加お待ちしております! <イベント概要> 日 時:12月4日(土) 13:30〜15:00 開催方法:オンライン開催(zoom利用) 定 員:9名 *事前予約制 参加費 :無料 申込方法:お申し込みはこちらの受付フォームから(定員に達したため募集を終了させていただきます) 申込期限:11/20(土) *ご参加いただいた方にはご当地グルメをプレゼントいたします。 ●当日のプログラム 1. オープニング 2. 3市による地域紹介 3. 自分の移住プランを作るワークショップ 4. クロージング 主 催:久慈市、福島市、気仙沼市 共 済:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 東京オフィス2021第445回ふるさと暮らしセミナー お問合せ:気仙沼市移住・定住支援センターMINATO TEL /FAX 0226-25-9119
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【11/6(土)、11/7(日)開催】気仙沼スローフェスタ2021!
気仙沼の内湾エリアを中心に、スローフェスタを開催いたします! 「スローフード」「スローシティ」という気仙沼の取り組みを、見て・聞いて・食べて、全身で感じる2日間。 気仙沼の豊かな海と山に囲まれた内湾エリアをテーマごとにエリア分けし、各種飲食・物販エリアでの気仙沼の食材の魅力を伝える各種出店が行われるほか、講演会や展示、ステージイベントなどさまざまな学びと体験の場も! 移住をお考えの方はこの機会に気仙沼の暮らし、味覚などなど、たっぷり満喫してみてください。 ■「スローフード」「スローシティ」とは?・・・ 「スローフード」は、1986年にイタリアで始まった運動です。「ファストフード」に対し、自然の恵みを享受しながら地域の食材・食文化、それに関係する生産者や料理人を守り、 心豊かに暮らせるシステムを創ろうという「スロー」な理念に基づいた活動です。 気仙沼市は2003年に、「スローフード都市宣言」を行い、地域の食文化の維持・継承のための活動を続けてきました。 そうした活動や、持続可能な漁業をしてきた歴史が認められ、2013年には「スローシティ」に認定されました。 自然や環境、暮らし、伝統、教育、生業といった、まちを形作る全ての要素が、その豊かさを保ちながら、未来の子ども達に継がれていくように、気仙沼市ではスローシティの推進を行っています。 もっと詳しく知りたい!という方は、ぜひこちらのページを併せてご覧ください。 <イベント概要> ●会場:気仙沼市内湾エリア及び南町紫神社前商店街など ●時間:11/6(土)10:00〜16:00(予定) 11/7(日)10:00〜15:00(予定) ●入場無料 ●イベントの詳細についてはこちらをご覧ください。 ●申込み受付 当日、会場入場ゲートにおいても入場申込みの受付をしますが、感染症予防対策及び混雑回避のため事前の申込みにご協力をお願いいたします。 お申し込みについてはこちらの「入場申込み」をご覧ください。 ●お問合せ:気仙沼スローフェスタ2021実行委員会事務局 気仙沼市役所 震災復興・企画部 震災復興・企画課 TEL 0226-22-6600 ※新型コロナウイルスの感染拡大状況によって、 イベントの内容が変更、または中止になる可能性があります。
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きょうのけせんぬま。【この夏のイベントを紹介します♪】
あ〜この夏、気仙沼を楽しみ尽くす!!〜 今年の夏のご予定はもう決まりましたか? 気仙沼では夏を楽しむプログラムをたくさんご用意して、みなさまをお待ちしています! 【気仙沼市観光公式HP 気仙沼さ来てけらいん】 2019 気仙沼夏のプログラム その中でも一押しは、この夏だけの特別なクルーズ♪ 気仙沼湾を夕暮れのなか出発、船上からみるライトアップされた新魚市場、そして大島大橋も下から眺められる特別なクルーズです。気仙沼のおいしいご飯と人柄を感じることができる素敵な宿との宿泊セットプランで、今年の夏は気仙沼を味わい尽くしてみませんか! 【気仙沼市観光公式HP 気仙沼さ来てけらいん】KESENNUMA BAY SUNSET & NIGHT CRUISING 他にも気仙沼の夏のイベントをひとつにまとめたイベントカレンダーもあります!気仙沼に来られる際にはぜひ事前にチェックしてみてくださいね〜♪ 【気仙沼市観光公式HP 気仙沼さ来てけらいん】夏イベントカレンダー
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【11月18日開催】第5回みやぎ移住フェア
「みやぎの沿岸」5つの市町(気仙沼市・南三陸町・石巻市・女川町・松島市)が集まって、海辺のまちの“わくわく”サミット を開催します! 今回は、トークイベントとPR動画上映と相談会の3部構成です。 日程 2018/11/18(日) 開催時間 11:30-14:00 開催場所 NPOふるさと回帰支援センター内 セミナールーム 東京交通会館8階 NPOふるさと回帰支援センター 東京都千代田区有楽町2-10-1 参加費 無料 参加自治体・参加団体 主 催:宮城県 参加市町:気仙沼市・南三陸町・石巻市・女川町・松島市 1部のトークセッションは、株式会社ココロマチの内田裕貴様をファシリテーターに迎え 「まちの相談員」が「宮城県」と「海辺」は、「今」「どんな状況」「これから」「どんな生活ができる?」「?」っという「疑問」に海のまちの暮らし、人とのつながり、まち作りの現状や課題、体験住宅や体験ツアー、空き家情報などを含め、『宮城県の三陸沿岸の今』をお伝えします。 2部では「気仙沼市・南三陸町・石巻市・女川町」のPR動画を上映します。 「三陸情熱界隈」という連合体が、『移住後、自分の生業(生活・仕事)を楽しんでいる16人』を 撮影した映像をお楽しみください。 3部は、相談員全員で「三陸沿岸部の市町」での不安や疑問にお応えする相談会を開催です。 ぜひ宮城県や海辺エリアへの移住のヒントにされてはいかがでしょうか。 ご参加、お待ちしております!! お申込み・お問い合わせ みやぎ移住サポートセンター (NPOふるさと回帰支援センター内) 相談員:佐藤・新沼 電話:090-1559-4714(相談員直通) メール:miyagi@furusatokaiki.net お申込みフォームはコチラ
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【3月9日開催!】けせんぬましごとカフェvol.5 in 仙台
【けせんぬましごとカフェvol.5 in 仙台「気仙沼の観光とDMO」】 今回のしごとカフェは、「一般社団法人気仙沼観光コンベンション協会」と「一般社団法人気仙沼地域戦略」の2団体をお招きして、 「気仙沼の観光とDMO」がテーマです。 DMOとは… Destination(目的地) Management(最適化管理)またはMarketing(顧客ニーズ調査)Organization(組織)の略です。 観光による地域づくりを戦略的に推進する組織・機能のことを指します。マーケティングや戦略立案、プロモーションなど全体をマネジメントする役割を担います。経営の視点を加えることで、地域が経済的に潤うようにするのが狙いなのです。 気仙沼市は、観光を水産業と並ぶ主要産業とする方針を掲げました。 「観光で稼げる地域経営」の気仙沼版を目指し、2015年度からDMOの構築に向けた取組みを始めています。 だから、気仙沼では今まさに、試行錯誤しながら、「気仙沼らしい観光」の土台作りが行われています。 今回ゲストでお招きしているのは、 織笠有加里さん(一般社団法人気仙沼地域戦略)、ニシャントアンヌさん(一般社団法人気仙沼観光コンベンション協会) どちらも20代の若手ホープです! 気仙沼のこれからの観光の土台を作り上げる、ど真ん中最前線にいるお二人に、「気仙沼ではたらくこと」についてお話いただきます。 ここに来て、気仙沼で働きながらどんな夢が持てるのか知ってください。 もちろん、その場で観光コンベンション協会や地域戦略で、働くことを決めても構いません。 気仙沼で働き、気仙沼でくらすことへ、少し近づいてみてください。 気仙沼で働くことについて 知らないこと、分からないこと、不安なこと、それを少しでも減らして、 興味がもてること、挑戦してみたいこと、ワクワクすること、それを一つでも増やしたい。 そんなふうに考えている人のためのカフェです。 カフェと言っても、参加費は無料です。 ドリンクも用意していますので、お茶っこしながら、気仙沼のしごとのこと、じっくり知ってみませんか? ▶参加お申し込みは下記Googlefoamでのご回答、またはFacebookイベントページの「参加する」ボタンを押してください! _____________________________ ●開催概要● □日にち:2018年3月9日(金) □時 間:19:00〜21:00(開場 18:30) □場 所:ソシラボ (宮城県仙台市青葉区一番町2丁目2-8 IKIビル10F) ※仙台駅西口から徒歩10分、青葉通一番町駅南1出口から徒歩5分 ※専用駐車場はございません。近隣の駐車場をご利用ください。 ※専用駐輪場はございません。近く(徒歩3分)に市営地下駐輪場がありますのでそちらをご利用ください。 □参加費:無料 □服 装:自由 □タイムライン: 19:00~19:05(5分) 開会+主旨説明 19:05~19:20(15分) アイスブレイク(企業+参加者自己紹介) 19:20~19:34(14分) 企業説明(7分×2) 19:34~19:40(6分) 追加質問タイム 19:40~20:45(65分) ワークショップ 20:45~21:00(15分) 気仙沼の暮らし紹介+クロージング(アンケート記入) 21:00~ 交流会(22時まで会場を使用) □お申し込み 下記Googlefoam又はイベントページ参加ボタンで参加表明をお願いします。 ▼Googlefoam https://goo.gl/forms/Dmb6osslbSH7ajvo2 ▼Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/183310969066751/ □お問い合わせ 気仙沼市・移住・定住支援センター MINATO TEL:0226-25-9119
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【2月17日開催!】東京のけせんぬま会 「東京にいながら、気仙沼のプロモーション」
気仙沼なひと、あつまれ〜! 2018年、MINATOの交流会は、 【東京のけせんぬま会】になってパワーアップします! 【東京のけせんぬま会】では、各分野で活躍する気仙沼にまつわるゲストを招き、 気仙沼でいま起きていること、しごとのこと、くらしのこと、いま挑戦していることなどを聞いてみる場です。 今まで知らなかったその分野について、ちょっと詳しくなれたり、人に話せるようになったり。 その分野でなにか関われることが見つかるかもしれないし、もっとほかの分野の話も聞きたくなるかも。 第1部では各分野で活躍する気仙沼ゲストを招き、しごとのこと、くらしのこと、いま挑戦していることなど、お話しいただきます。 その分野について、ちょっと詳しくなれたり、人に話せるようになったり。 第2部では、ゲストをかこんで、地酒やおつまみで、乾杯です。 ゲストトークで聞けなかった話も聞けちゃうかも。 第2回のゲストは、気仙沼漁師カレンダーのプロデュースを行っているBamboocutの竹内順平さんと、 気仙沼出身フリーアナウンサーの佐藤千晶さん。 東京にいながら”地域をプロモーションする”という観点から、おふたりにお話しを伺います。 <第1部:ゲストトーク> 19:00〜20:00 4年連続で気仙沼漁師カレンダーの製作から販売までのプロデュースを行っている竹内さん。 移住するわけでもなく、定期的に仕事で気仙沼に関わる竹内さんの、気仙沼で感じていること、活動のモチベーションをお聞きします。 気仙沼出身でフリーアナウンサーの佐藤さんは、東京と仙台、気仙沼を行き来しながら自身のラジオや各イベントで気仙沼の地域プロモーションを行っています。 <第2部:交流会> 20:00〜21:30 ▶︎▶︎申込はこちらから◀︎◀︎ 【イベント概要】 <日時>2018年2月17日(土)19時〜21時半 <会場>わたす日本橋(東京都中央区日本橋1-5-8) ▼アクセス▼ JR:「東京」駅 徒歩9分地下鉄:「日本橋」駅(東京メトロ銀座線・東京メトロ東西線・都営浅草線)徒歩2分 三越前」駅(東京メトロ銀座線・東京メトロ半蔵門線)徒歩3分http://www.watasu.net/accessmap.html <参加費>2500円(三陸おつまみ、ごはん味噌汁付き+1ドリンク) <定員>20名(先着順) <ゲスト> 竹内順平氏(気仙沼漁師カレンダープロデューサー/Banboocut代表) 佐藤千晶氏(気仙沼出身/フリーアナウンサー) <こんな人にオススメ!> ▶気仙沼がすき!まちになにか関わりたい! ▶気仙沼の水産業に興味ある! ▶現場にいる漁師さんが抱える漁業の課題って? ▶漁師さんとなにかおもしろいことやってみたい!友人同士はもちろん、おひとりのご参加も大歓迎です。みなさんのご参加、お待ちしています! ▶︎▶︎申込はこちらから◀︎◀︎ 問い合わせ先 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO TEL:0226-25-9119
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【2月9日開催!】けせんぬましごとカフェvol.4 in 仙台
【けせんぬましごとカフェvol.4 in 仙台「気仙沼の「顔」内湾商業エリア開発のマネージャー募集!」】 ーはたらくことは、くらすこと。ー 気仙沼で働くことの魅力、おもしろさ、くらしがいを知れるイベント、「けせんぬましごとカフェ」。 その第4弾を開催します! 今回のけせんぬましごとカフェでは、この4月に向けて新しい挑戦者をまさに募集している、 新規求人にフォーカスをした説明会になっています! 今回募集をしている求人は、今まさに建設が進んでいる内湾エリアの「まちづくりプロデューサー」です! ○気仙沼の「顔」内湾商業エリア開発のマネージャー募集!(気仙沼地域開発株式会社)https://drive.media/career/job/18218 ■ 募集概要 気仙沼市では、現在新たな商業施設を建設しています。 新しい商業施設は、日本有数の港である気仙沼湾が一望出来る、まちの中心地に建設されます。 震災によって大きな被害を受けた気仙沼市にあって、地元住民と観光客が交わり、 地域の商業・観光の中心となる拠点として、地域が本当の意味で復興していくための象徴的な場所になります。 そんな、気仙沼を象徴する場所の「まちづくりプロデューサー」を募集しています。 ・商業施設全体の統括および運営 ・各エリアの企画立案およびマネジメント ・店舗の開発やテナントも管理およびマネジメント ・エリア全体の活性化につながる企画立案および実施 近年では地方創生の名のもとに、各地で様々な取組が行わています。 その中でも今回の求人は、まさに「本当にゼロからまちを作る」、その現場に飛び込める機会です! 詳しい話、どんな想いで、この計画が進んでいるかは、ぜひしごとカフェに聞きに来てください。 参加お申し込みは下記Googleformでのご回答、またはイベントページの「参加する」ボタンを押してください! ○開催概要 □日にち:2018年2月9日(金) □時 間:19:00〜21:30(開場 18:30) □場 所:ソシラボ(宮城県仙台市青葉区一番町2丁目2-8 IKIビル10F) ※仙台駅西口から徒歩10分、青葉通一番町駅南1出口から徒歩5分※専用駐車場はございません。 近隣の駐車場をご利用ください。※専用駐輪場はございません。近く(徒歩3分)に市営地下駐輪場がありますのでそちらをご利用ください。 □参加費:無料 □服 装:自由 □タイムライン: 19:00 開会・アイスブレイク 19:20 募集内容紹介「内湾まちづくりプロデューサー」→今回の求人内容や事業の詳細についてご紹介します 19:45 ワークショップ「まちづくりプロデューサーに求められること」→グループワークを通して、求人についてより理解を深められる時間を作ります 21:00 気仙沼の求人紹介+気仙沼の今紹介 21:30 終了予定 ○お申し込み 申込Googleフォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSduomvW9pl_fH5h_-1-5Wy_iz_M0bkvack8jPfer8fumBbbKw/viewform Facebookイベントページhttps://www.facebook.com/events/315707138924865/
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【12月16日開催!】けせんぬましごとカフェvol.3 in 仙台
【けせんぬましごとカフェ vol.3 「地域での”経営”を考えるワークショップ」】 ーはたらくことは、くらすこと。ー 気仙沼で働くことの魅力、おもしろさ、くらしがいを知れるイベント、「けせんぬましごとカフェ」。 その第3弾を開催します!今回はちょっと特別版。気仙沼にある面白い企業、その経営課題に迫るワークショップを開催します。 「経営課題」といっても、難しい話ではありません。 みんなで気軽に、色々な視点からアイディアを出し合い、面白さを体験してもらうワークをご用意しています。 ■ 今、気仙沼の中小企業で挑戦する意味 地域の中小企業って、今、本当に面白いんです。大企業と違い、 ○会社経営にまつわるすべての業務を知れる、経験出来る ○売上を上げることと、地域課題の解決が両立出来る ○地域との距離が近く、思いもよらないコラボが出来るなどなど、 ひとりひとりの力が100にも200にもなっていく、そんな環境があります。 気仙沼には、沢山の面白い企業があります。そして震災を経て、それぞれがこれまでにない新たな挑戦をはじめています。 「長年培った技術力を武器に、海外進出を目指す会社」「三陸の漁業、その次の100年を見据えて新規事業を起こした会社」 「世界でもはじめてのエネルギー技術に挑む会社」そんな面白い、ワクワクする会社が、市内にごろごろあります。 今回のけせんぬましごとカフェでは、そんな挑戦をしている会社にお越し頂き、 会社の情報、リアルな経営課題、ビジョンなどを聞き、その会社の挑戦がより拡がるためにはどうしたらいいか、 そんなことを考える機会にしたいと思っています。 けせんぬましごとカフェ vol.3 開催概要 ○開催内容 【当日のテーマ】「地域のインフラを救え!2020年に向けて、地域の建設業が果たすべき役割を考える!」 地域の人が安心してくらすために、無くてはならない産業「建設業」。 震災から間もなく7年を迎える中、復興特需が終わりを迎える今、その先に向けて建設業が出来ること、 果たさなければいけない役割について、考えていきます。 【テーマ提供企業紹介】 ▶㈱菅原工業地域の人々が快適で安心して暮らすための環境づくりをし、コーポレートスローガン ”このまちを、つくる“のもと日々『まちのインフラ』を支えています。 確かな技術力で町を支えてきた中で、その力を活かしてインドネシアに技術発信する事業も動き始め、 地域の中小企業では稀なグローバル展開を目指しています。http://sugawarakogyo.co.jp/ ○開催概要 □日にち:12月16日(土) □時 間:17:00〜19:30(開場 16:30) □場 所:rough laugh(仙台駅より徒歩8分)(住所:宮城県仙台市青葉区中央3-4-12 SSスチールⅡビル6F) □参加費:無料 □服 装:自由 □タイムライン: 17:00 開会・アイスブレイク 17:20 企業プレゼン (㈱菅原工業より)→会社概要や今後のビジョン、課題を共有頂きます。 17:45 ワークショップ「インフラの2020年を考える」→グループワークを通して、テーマについて考えます。 19:00 気仙沼の求人紹介+気仙沼の今紹介 19:30 終了予定 ○お申し込み 以下のフォームよりお申し込みください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSci5VOvBhVdIBQZzoZwP4YGfz7yVaMpBr9Osh-T7TMyB3xz2A/viewform
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MINATOが東京にお邪魔します
気仙沼の風も、すっかり秋になっています。秋晴れが続いて、気持ちのいい空が広がっています。 そんな中、MINATOスタッフが東京にお邪魔する日が決定いたしました。 普段は気仙沼で活動している私たちですが、東京にお邪魔して今の気仙沼についてお伝えさせていただこうと意気込んでいます。 外から見る気仙沼は、どんなまちなのか見えづらいかもしれません。 観光目線ではない気仙沼復興支援目線ではない気仙沼暮らす場所としての気仙沼は、見えづらいかもしれません。 だから、普段気仙沼で暮らしている私たちが、お力になれることがあると思います。 だったら、東京に行こうじゃないか!そんな理由で、東京にお邪魔することにしました。 ワクワクして、気仙沼に来ることのお手伝いをさせてください。 気仙沼への移住をお考えの方、気仙沼への移住に興味がある方、東京でお会いできることを楽しみにしています! 秋の夜長の移住おしゃべりカフェ 10月6日(金)19:00~ MINATOのスタッフでもある根岸が、気仙沼の「移住女子」代表として伺います! なぜ「気仙沼」だったのか、なぜ「移住しよう」と思ったのか、移住するまでと移住してからのあれやこれやを、おしゃべりします。 気仙沼が彼女にとってどんな場所なのかを聞いてもらえたら、気仙沼で暮らすことのイメージが少し湧くかもしれません。 女性として、移住者として、何を感じて暮らしているか伝わったら、気仙沼で暮らすことに楽しさを感じるかもしれません。 場所:ふるさと回帰支援センター(東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8F) 参加費:無料11月11日(土)13:00~ 【第5回 みやぎ移住フェア】 7月の東北UIターン大相談会以来の、移住フェア参加となります。今回は、宮城県限定です。 「気仙沼でこんな仕事に就きたい」「気仙沼のこんなところに住みたい」そんなやりたいことや夢、 包み隠さずお話ししていただきたくて、お邪魔します。 私たちが出来ることが何かないか一緒に考えさせてください。もしかしたら、出来ないかもしれないです。 でも、話すくらいタダですから。ぜひ足を運んで、話にいらしてみてください。 場所:ふるさと回帰支援センター(東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8F) 参加費:無料