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令和5年度版 『企業ガイドブック』ができました!
就活中の市内高校3年生や、24年度卒の大学・専門学生向けに 令和5年度『企業ガイドブック』ができました。 このガイドブックは気仙沼市地域雇用創造協議会と宮城県地方振興事務所が共同で制作したもので、 気仙沼市だけではなく、南三陸町の企業も掲載されています。 掲載企業数も昨年度56社から23社増え、79社になりました! 働く先輩社員の声や福利厚生面の充実、暮らしや働く上で役立つ情報もまとめて掲載しています。 「気仙沼市役所産業戦略課」、「気仙沼市移住・定住支援センターMINATO」窓口でも無料配布も行っております。 また、お手に取ってご覧いただけない方へ電子データも公開しておりますので、ぜひご覧ください! 「気仙沼・南三陸企業ガイドブック2023デジタル版」はこちらから
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【求人】1年を通して複数の産業と関わり豊かな地域をつくる仲間を募集!
2023年2月に立ち上がったばかりの「気仙沼ジョイントワークス協同組合」。 この組合では、1年を通して地域のさまざまな仕事を掛け合わせて働く新しい仕組みをつくっています。 現在「まだ誰も見たことがないような新しい働き方で、気仙沼の産業を盛り上げる仲間」を募集中です! 例えば…冬から春にかけては水産加工会社で働き、6月から10月はワカメの養殖、11月から12月にかけては自動車整備といったように、年間を通して複数の仕事に関わる働き方ができます。 携わっていただく予定の会社は、水産加工会社や製氷会社、建設会社などを含む7社。 どの企業も、地域がより豊かになるよう、未来に向かって挑戦し続けているんです。 どの地方でも人口減少が課題とされる中で、新しい働き方をつくることで地域の担い手を増やしたい。 その熱い思いから生まれた組合です。 年間を通して複数の仕事をしてみることで、よりその人に合った生き方が見つかるかもしれません。 持っているスキルを生かした働き方ももちろん可能です。 気仙沼で、新しい働き方をつくってみませんか? 詳しくは下のリンクから! 【公式HP-気仙沼ジョイントワークス協同組合】 https://kesennuma-jw.com/ 【求人情報-DRIVEキャリア】 https://drive.media/career/job/35880
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【地域おこし協力隊募集】気仙沼の高校生と地域をつなぐコーディネーター!
気仙沼の高校生と地域をつなぐコーディネーターを募集します! 宮城県気仙沼市で「教育×まちづくり」事業を展開する一般社団法人まるオフィスで 「気仙沼学びの産官学コンソーシアム事業」に、一緒に取り組む仲間を募集します。 まるオフィスでは、“地元の課題を学びに変える”ことを目的とし、その目的に資するため、 教育事業と関係人口・移住支援事業を行っています。 そのうち教育事業において、「気仙沼学びの産官学コンソーシアム コーディネーター」として、 主に次の2つの事業を私たちと一緒に取り組む仲間を募集しています。 ・地元の産業界と高校生との連携、公営の探究学習塾の運営など、 有志の高校生を対象に伴走支援を行う、気仙沼学びの産官学コンソーシアム事業 ・その他、小中学生の授業や放課後における探究学習の支援 先の見えない時代で学びの在り方は多様化し、一人ひとりに寄り添ったサポートを行うことが重要です。 知識やスキルだけでなく、様々な物事に関心を持ち、対話を通じて他者との関係を深め、 地域と共に学ぶ姿勢を大切にしたいと考えています。 また、常に先を読み、新しい取り組みを作り出すことが求められるため、 チャレンジすることに前向きであることもとても大事な要素の一つです。 与えられる業務に取り組むのでなく、各自が自ら考えて企画し、実行する機会が多くあります。 そして、私たちコーディネーターは、地元企業・行政・学校等の様々な関係機関と日々協働しています。 社会人経験のある方、教育分野における職務経験がある方はもちろんですが、 そうでなくても子どもたちと関わることが好き、学校以外の場で子どもたちの学びを支えたい、 前例や経験がないことにも取り組みたいという志のある方、大歓迎です。 具体的な就労条件などは、こちらの外部求人サイトに掲載しています。 この仕事に興味を持った方は、ぜひこちらをご覧ください。
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【副業】「エネルギーの地産地消」を加速させる、広報戦略・PRをサポートしてくれる方募集!
募集する企業は、気仙沼でソーラーパネルの販売施工をしているパートナーズさんです。大学生向けの実践型インターンを取り入れたり、何度も外の人をプロジェクトベースで受け入れた経験のある会社さんなので、地方との副業経験がない方でもきっと安心して業務に取り組むことが出来るのでは? 興味のある方は、YOSOMONよりエントリーください。(エントリーは終了しました) ============================================== 地域内における太陽光発電のさらなる普及・啓蒙を目指し、WEBやSNSを活用した情報発信を強化していきます。将来的にはオウンドメディア運用も視野に入れたプロジェクトです。 【自己紹介と事業紹介】 株式会社パートナーズ 代表取締役の澤井仁と申します。 弊社は、「人・まち・地球を元気にする」をビジョンに、2006年、宮城県気仙沼市に創業致しました。気仙沼に暮らす人、人々が集まるまち、そして最終的に地球全体が元気に、活力ある状態になることを目指して、現在は太陽光発電の販売・施工を主な事業として行っています。人が暮らすのに欠かせないエネルギーを、地球になるべく負荷がかからない方法で得ていくために、気仙沼を中心に、宮城県や岩手県の沿岸部の企業や個人様へ提供しています。 また、昨年度より農業分野にも進出しました。農地に通常より背の高いソーラーパネルを設置し、農業と太陽光発電を両立する「ソーラーシェアリング」の普及も目指しています。現在は地域の農家さんと協働して行っていますが、将来的には自主農園も運営していきたいと考えています。 生活を支えるエネルギー、生きていくために不可欠な食のそれぞれの分野を通して、「人・まち・地球を元気にする」事業を作っていくことを目指しています。 【副業人材を募集する理由】 弊社は創業以来、一貫して地域密着で事業を行って参りました。お客様の事業や生活に目を向け、適切な規模での設備提案やメンテナンスをご提案し、お困りごとがあればすぐに対応させて頂くことを第一にしています。その結果、ありがたいことに創業時からずっとお付き合いを頂いているお客様が多くいます。一方、そういったお客様と直接やり取りをさせて頂く以外の業務について、専門的なノウハウを持ち合わせておらず、さらなる成長を見据えた上での課題になっています。 また弊社では、働く社員ひとりひとりが、仕事を通して「成長」と「自己実現」ができる環境を作りたいと思っています。それぞれがやりたいと思った仕事に取り組める、そして社内外の多様な人と仕事を通じて接点がもてる、そんな環境づくりを目指していきたいと思っています。 そんな発展途上の弊社ですが、ぜひあなたのお力をお借りできると幸いです。 【具体的な業務内容】 今回のプロジェクトで目指すゴールは、「太陽光発電に取り組みたい顧客層の拡大」で、そのための方向性として「既存のお客様の事例をPRし、太陽光発電に取り組む事業者の地位向上を図る」ことを考えています。 そのために、大きく以下の点について一緒にチャレンジして頂ける方を募集しています。 ・プロジェクトゴールに向かった戦略相談/壁打ち ・具体的な発信方法の検討、フロー設計 ・具体的なコンテンツ作成、または作成支援 ・WEBサイトやSNSの運用フロー設計 まずは全体的な戦略のご相談、壁打ちからご一緒し、その後可能なら具体的なコンテンツを一緒に行って頂けたらと思います。 【私たちがつくりたい社会/未来】 ビジョンである「人・まち・地球を元気にする」にそって、地元気仙沼の再生可能エネルギー普及率を100%、200%と上げていくことを目指します。これからの社会にとってますます大切になる再生可能エネルギーの発展に、本プロジェクトを通して近づいていきたいと思います。 【募集要項】 ◎事業のテーマ 環境・自然・エコロジーエネルギー ◎職種 営業・接客・カスタマーサポート ◎契約期間 3ヶ月 ◎期待すること ・プロジェクトゴールに向かった戦略相談/壁打ち ・具体的な発信方法の検討、フロー設計 ・具体的なコンテンツ作成、または作成支援 ・WEBサイトやSNSの運用フロー設計 ※上から順番に、期間中に可能なところまでを実施 ◎募集する人材像、スキル (1)求められる人物像 ・不確かなことにも楽しんで取り組める人 ・前向きで失敗を恐れず、チャレンジを楽しめる人 ・自ら学び自ら考え行動できる人 ・チームプレーを楽しめる人 (2)スキル・ご経験 ・WEBやSNSでのPR実務経験 勤務スタイル 勤務開始時に現地訪問をしていただき、その後は遠隔にて月に2~4回程度のミーティング実施を想定。可能な範囲で月1回程度は気仙沼にて打ち合わせ (社会情勢も加味して) ◎赴任交通費 企業負担 ◎謝礼 5万円程度(スキルやご経験により相談) ◎マッチングプロセス ・書類選考 ・コーディネーターとzoomでの1次面接(合同会社colere) ・企業側との2次面談(気仙沼、仙台、または居住地の近辺) ◎その他 3ヶ月の契約からはじめ、相談のうえ期間延長も視野に入れています。
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【地域おこし協力隊募集】気仙沼の漁師をふやす仕掛け人!
一般社団法人歓迎プロデュースは地域おこし協力隊を募集します。 私たちは、気仙沼の基幹産業である漁業水産業を盛り上げるべく活動しています。 海にも陸にも開かれた交流の場として、漁船員や市民・観光客が交わる場の構築、国内外への港町の文化の発信。そして、このたび新たに! 漁業水産業を担う次世代を、まちぐるみで受け入れ育てる事業を開始します。気仙沼が「日本一、漁師さんを大切にするまち」になることを目指して! <事業内容> ・ 魚市場前での銭湯 ・ 飲食事業 ・ 漁業水産業の担い手確保および定着支援事業 <具体的な活動内容> 「漁業水産業の担い手確保および定着支援事業」気仙沼市、一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンとの連携事業となります。 ◆ 担い手受け入れ体制の構築 地域の漁協・行政・漁業者らと連携し、新規の就漁希望者をまちぐるみで受け入れる土台をつくります。 ◆ 漁業者と担い手との出会いの場づくり 漁業者と新規の就漁希望とが出会う場の提供をします。 ◆ 体験プログラム「漁師学校」の企画・運営 漁業に興味がある人のための、漁師体験プログラムを開催します。 ◆ 担い手のための居住支援 市外県外から来た担い手が暮らすための住居を確保し、場合によっては漁師シェアハウスの企画・管理・運営などを行います。 ◆ 漁業情報のとりまとめ・魅力発信をします。 ◆ 先進事例の取り組み視察・情報交換会の開催をします。 <待遇及び福利厚生> (1) 健康保険・厚生年金・雇用保険の社会保険に加入します。被雇用者負担分は上記報酬支払時に天引きします。 (2) 旅費・活動用車両の借上料等、隊員としての活動に要する経費は、報酬とは別に「隊員活動コーディネート業務」の予算の範囲内で対応します。 (3) 転居に要する費用、光熱水費等の生活に係る経費、自治会費等は個人負担となります。 <応募方法> (1)提出書類 ①志望書、②履歴書、③住民票の写し、④普通自動車運転免許証のコピー (2)応募方法 上記(1)の提出書類を次の提出先にメールに添付または郵送してください。 〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前 4-5 info@kesennuma-tsurukame.com (3)募集期限 令和2年7月31日(金)※ただし,応募があった場合,随時面接・採用を行いますので、期限前に募集を締め切ることがあります。 <選考方法> (1)書類選考 資格要件、書類内容を当団体で審査し、結果を通知します。 (2)予備面談 オンラインミーティングにて面談を行います。 (3)本面接 気仙沼市内にて面接を行います。 (4)最終選考結果の報告 最終結果報告は、最終面接受験者に通知します。 <その他>(1)応募のために必要な費用(郵送料等)は応募者の負担となります。 ◆問い合わせ先一般社団法人歓迎プロデュース /担当:根岸 〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前 4-5 E-mail:info@kesennuma-tsurukame.com
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地域を元気にするための「未利用水産資源プロジェクト」を一緒に支えるメンバー募集!
【地域おこし協力隊募集中!】気仙沼水産資源活用研究会「kesemo(ケセモ)」 漁業・水産業が日本全体で斜陽になっています。それは、港町気仙沼市も例外ではありません。気仙沼市では、今まで使われていなかった水産資源を活用し、健康食品、化成品、美容品などの高付加価値な商品を開発することで、新たな産業・雇用を創造し港町気仙沼を元気にしよう!という想いから、「気仙沼水産資源活用研究会」を立ち上げました。そこでは、25社の地元企業と気仙沼市役所、そして大学・研究機関という3つのセクターが力を合わせています。このチームから生まれた8つワーキンググループを、地元企業の若手経営者と一緒に運用・調整してくれる方を募集しています! これまでの気仙沼にはなかった商品を生みだしています! 港町生まれの天然サプリ「気仙沼クリルオイルEPA&DHA+」 マリナスフカコラーゲン化粧品シリーズラインナップ これまでに「気仙沼水産資源活用研究会」からは、イサダ(ツノナシオキアミ)から栄養分を抽出したサプリメント「気仙沼クリルオイル」や、フカヒレのコラーゲンを使ったクレンジングオイル「フカコラーゲンメークオフ」などを含め10商品以上を開発・販売してきました。 未経験でも大丈夫! 水産に詳しくなくても安心して働けます! ワーキンググループ毎にディスカッションしながら進めます。 意見交換会後など、メンバーで懇親会を開催することも。 ワーキンググループの運用・調整を一緒にしていく仲間を募集しています。業務内容としては、以下のようなことを想定しています。・各ワーキンググループのミーティングの開催、記録・外部団体とのはし渡し・研究会活動の情報発信その他スキル要望に応じた仕事がつくれます。地元の若手経営者や市役所、そして大学・研究機関という様々な人との幅広い人脈を形成することが出来ます。真剣な会議ももちろんありますが、飲み会などのラフな場もありますので、気仙沼に縁のなかった方でもプロジェクトのメンバーとして安心して仲間に加わることが出来ると思います。一緒に仲間に加わってくれると嬉しいなぁ。という人は以下のようなイメージです。・海の幸が好きな方・能動的に動ける方・健康で前向きな方こんな人にはおススメ!・セクターを超えた協働の進め方に興味がある方・商品開発のプロセスに興味のある方・スモールビジネスの起こし方に興味ある方・起業に興味のある方興味がわいた方、もっと詳しく知りたいと思った方は、お気軽にお問い合わせください。・火曜~土曜(12:15~21:15)のうち週4日,32時間勤務が原則・給与 月20万円(期末手当、通勤手当)・予算内で以下支出できます住居費補助(住宅探しもお手伝いします)、移動用燃料費代、活動にかかる旅費 等 詳細については「気仙沼水産資源活用研究会」地域おこし協力隊募集要項 をご覧ください。 提出書類様式:志望書 / 履歴書 ◆問い合わせ先気仙沼市産業部水産課加工振興係 藤田・熊谷(基)〒988-8501 宮城県気仙沼市八日町一丁目1番1号TEL:0226-22-3435 / FAX:0226-22-8884 E-mail:suisan@kesennuma.miyagi.jp
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まちを元気にする「人」を育てる―地域活性化のロールモデルづくりへの挑戦!
【地域おこし協力隊募集中!】気仙沼まち大学運営協議会 宮城県の最北端にある気仙沼市は、海と山に囲まれた人口6万人の地方都市です。 東日本大震災ではひともまちも産業も大きな被害を受けましたが、 今は地元の人と市外から来た移住者や支援者が連携して、復興へと歩みを進めています。 復興のキーワードは、「ひとづくり」。 高校生、若者、女性、まちづくり関係者、経営者向けの各プログラムを組成し、 それぞれの立場から新しい挑戦やまちの活性化を考える仕組みを作っています。 その結果、高校生が公民館を使った小学生の居場所づくりを始めたり、若者がまちづくり協議会に参画したり、 経営者が新商品開発や海外進出に挑戦したり…とさまざまなチャレンジが起きています。 今回募集する「気仙沼まち大学運営協議会」の地域おこし協力隊は、 さらなるチャレンジの推進と、市民全体への浸透を担うお仕事です。 気仙沼市が掲げる「ひとから始まる地方創生」の実現に向け、一緒にお仕事しましょう! 震災、少子高齢化、人口減……逆境を跳ね返すひとづくり チャレンジを後押しするために行っている「気仙沼チャレンジャーズピッチ」の様子 経営者同士が切磋琢磨する育成プロジェクト 気仙沼市は日本有数の港町として栄えた水産業の町です。 しかし、水産資源の減少や魚離れによって震災前から経済は下降気味でした。 追い打ちをかけたのは東日本大震災。事業所の8割が浸水被害に遭い、多くの事業所が操業停止状態に。 人口も一気に減少し、震災後1年で約1万人が、その後は年千人のペースで減り続けています。 ーこの苦境を変えられるのは、「ひと」だけ。 震災後、がれきだらけの町の中で避難所運営やコミュニティの再建、事業の復旧に励む人を見て、 市長は「ひとづくり」の可能性を感じたそうです。 震災後の2013年から経営者の人材育成を、翌年からは若者の人材育成を……という風にプログラムが増え続け、 今では高校生から経験豊富世代、まちづくりから経営まで5プログラムが毎年運営されています。 各プログラムはおよそ半年をかけて行われます。自分(会社)とまちを見つめなおし、 現状の課題を克服し、未来へ向けた自らの行動(経営)計画をつくります。 その結果、まちづくりでも経営でもさまざまなチャレンジが起きており、 その連環をさらに拡大させるためにできたのが、「気仙沼まち大学構想」です。 多様なリーダーを育てつつ、世代や分野、営利・非営利の壁を越えた大きな連携を生み出すことで、 新しいまちづくりや産業づくりをさらに推進していきたい――。そんな思いで始めた構想です。 今は、気仙沼湾を見渡す場所に市民が対話・交流する場をつくり、そこを拠点施設としてさまざまな企画を行っています。 しかし、まだまだ道半ば。 さまざまなチャレンジをつなげ、気仙沼というまちを持続可能にしていく挑戦は、まだまだ続きます。 気仙沼のまちづくり、ひとづくりにチャレンジする人を募集! 子どものためのデザインワークショップの様子 地元の若手経営者と市民のマッチングイベント こんな人に会ってみたい!! ・まちづくり、ひとづくりに関心のある方 ・人をつなぐためのイベント設計など、企画力のある方 ・やったことのないことでも積極的に挑戦できる方 ・こまごまとした事務仕事や雑用も嫌がらずにできる方 ・公共性のあるプロジェクトに関心のある方 ・人つなぎをするのに必要な、人への敬意とマッチングの勘所のある方 ・遠くにかすかに見える未来ビジョンに向かって一歩ずつ一緒に歩いてくれる方 ※全部を兼ねそろえている人はいないと思いますので、 一部でも当てはまったらぜひ! 気仙沼で海を見ながら働きませんか? 職場の窓から見える風景 運営を担当するコワーキングスペース「□ship」の様子 気仙沼市内のチャレンジの連鎖を後押しする仕組みづくりと、拠点施設であるコワーキングスペースの運営をしていただきます。 ・火曜~土曜(12:15~21:15)のうち週4日,32時間勤務が原則 ・給与 月20万円(期末手当、通勤手当) ・予算内で以下支出できます住居費補助(住宅探しもお手伝いします)、移動用燃料費代、 活動にかかる旅費等詳細については、気仙沼市地域おこし協力隊募集要項をご覧ください。 提出書類はこちらから:エントリーシート
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「気仙沼市会計年度任用職員」の再募集・追加募集を行います。
始まります、新たな任用制度 気仙沼市では、令和2年4月から任用する「会計年度任用職員」を募集します。 応募する職種や勤務内容、待遇など、詳しくは市内公共機関などで配布の実施要項か、 市公式Webサイトをご覧ください。 会計年度任用職員とは・・・ これまでの嘱託員や臨時職員から移行されるもの で、給与や休暇制度などの改善とともに、 非常勤の地方公務員として、市政のさまざまな業 務を担っていただく職員です。 勤務条件により、期末手当・退職手 当の支給対象となり、地方公務員として の義務が課せられます。 <募集概要> 勤務場所:気仙沼市役所本庁舎・市内公共施設(市立病院、市教育委員会など) 任用期間:令和2年4月1日から1年間(人事評価を踏まえ再度任用する可能性あり) 給料(報酬)など:月額109,858円〜237,800円上記に加え期末手当(ボーナス) ・通勤手当などが支給されます 休暇など:年次有給休暇、各種特別休暇あり。市町村職員共済組合または社会保険加入。 ※勤務時間(フルタイム・パートタイム)や期間により異なります。 《再募集、追加募集について》 詳細についてはこちらをご覧ください。 募集期間・試験日時などについて: 職員試験は気仙沼市以外に東京、仙台でも受験可能です。詳しくは以下をご覧ください。 令和2年度任用「会計年度任用職員」を募集【資格などが必要な職種・労務職】 令和2年度任用「会計年度任用職員」を募集【事務職など】 募集する職種・業務内容・資格について:以下をご覧ください。 「広報けせんぬま12月1日号」募集要項について 「広報けせんぬま12月15日号」募集要項について 「広報けせんぬま1月1日号」再募集・追加募集について 気仙沼市公式WEBサイト お問い合わせ:宮城県気仙沼市総務部人事課人事研修係 TEL 0226-22-6600 内線 223 / 346 mail saiyou@kesennuma.miyagi.jp
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【法人様向け】移住支援金の支給対象法人を募集しています!
UIJターンによる人材をお探しの法人様へ -移住支援金の支給対象法人を募集しています- 宮城県では、東京圏への過度な一極集中の是正と県内中小企業等の人手不足解消を目的として、東京圏からの移住者のうち、宮城県が対象として登録した中小企業等に就業した方に対し、移住支援金を支給する事業を開始しています。 < 移住支援金とは? > ■東京23区(在住者または通勤者)から宮城県内に移住し、宮城県に登録された法人に新規就業した方に移住支援金を支給する制度です。世帯移住の場合は100万円、単身移住の場合には60万円が支給されます。 ■移住支援金の支給対象法人となるためには、事前の登録が必要です。 ■登録された法人の求人情報は、宮城県が運営する「みやぎ移住・交流ガイド」と大手民間求人サイトに掲載されます。 < 移住支援金の支給対象法人となるメリット > ■求人情報の作成支援など採用にかかるコストや時間が削減できます。 ・宮城県へ移住・就職を考えている⽅向けの情報サイト「みやぎ移住ガイド」に貴法人の求⼈情報を無料で掲載できます。 ・貴法人の求人内容に関するヒアリングを実施の上、掲載する求人情報の作成支援をいたします。 ・首都圏の移住相談窓口「みやぎ移住サポートセンター」の相談員が、貴法人の魅⼒等を詳しく説明しながら、UIJターン求職者とのマッチングを図ります。 ■登録法人はサイトに登録されたUIJターン求職者情報が閲覧可能です。 ■求人情報は「Yahoo!しごと検索」を始めとする大手民間求人サイトにも掲載されるため、高い広告効果があります。 ■移住支援金受給者の採用活動に対する助成制度(※)があります。 ※就職説明会の開催や募集・採用パンフレットの作成など、移住支援金受給者の採用活動に要した経費に対する助成金です(中途採用等支援助成金(UIJターンコース))。※チラシはこちらから ※制度の詳細はこちらから ※お問い合わせは宮城労働局職業対策課(022-299-8063)まで。情報の作成など採用にかかるコストや時間が削減できます。 *登録申請書類は随時受付ております。本社等所在地の市町村へ直接お問い合わせください* < お問い合わせ > ■対象法人の登録申請について 貴法人の本社・本店が所在する市町村に直接お問い合わせください。 連絡先一覧はこちら(PDF)から 気仙沼市:気仙沼市震災復興・企画課 電話:0226-22-6600(内線316) メール:kikaku@kesennuma.miyagi.jp ■求人情報作成支援・みやぎ移住ガイドへの求人情報掲載について みやぎIJU(移住)ターン就職支援オフィス (営業時間:9時~17時 土日祝日・年末年始除く) 仙台市青葉区中央1-2-3 仙台マークワン18階 電話:022-216-5001
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【6月30日開催!】日本全国!地域仕掛け人市2018に出展します!
\「日本全国!地域仕掛け人市2018」に気仙沼市が出展します/ 「気が付くと、きっかけはいつも人だった」 新たな巡りあいの輪が広がるマッチングフェア「日本全国!地域仕掛け人市」。 本イベントは、本当に自分に合う地域や仕事・チャレンジの機会を探している都市部在住の方と、 地域で新たな事業・チャレンジを仕掛けている人=『仕掛け人』を繋ぐマッチングイベントです。 その仕掛け人市に、気仙沼市が出展します。 当日は気仙沼市移住・定住支援センター MINATOと気仙沼まち大学のスタッフが、 いま気仙沼で起こっている新たな挑戦やキラキラ・ワクワクが拡がるまちの雰囲気をお伝えします。 また、気仙沼市以外にも、おもしろい取り組みをしている約30の自治体が出展をします。 色々な生き方・はたらき方を知れる機会になっていますので、この機会にぜひお越しください。 【イベント概要】 日時:2018年6月30日(土)13:00-19:00 会場:EBiS303 (https://www.ebis303.com) 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-8※JR恵比寿駅東口から約250m、徒歩約3分 参加費:前売り 入場券:1000円(当日券:1500円) イベント詳細・お申し込みはこちら
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【5月12日開催!】マチリクin気仙沼 合同企業説明会
気仙沼市役所と気仙沼市の企業12社による合同企業説明会を開催します! “気仙沼市”と“地域に根付いた優良企業”と“リクルートキャリア”がタッグを組んで、 まちぐるみで人を採用し、いきいきと働けるよう支援するプロジェクト。 それが「マチリクin気仙沼」。 その、マチリクin気仙沼が合同企業説明会を行います。 今年は気仙沼の「暮らし」にも焦点をあてたイベントにするべく、 私たち気仙沼市移住・定住支援センター MINATOも連携し、地元出身者や移住者による様々な取り組みや、 気仙沼ならではの多様な働き方や暮らし方を紹介します。 地域ならではの楽しい働き方があなたにも伝わるはず。 仙台アエルにてお待ちしています。 事前予約不要、服装自由です。お気軽にいらしてください。 日時:2018年5月12日(土)12:00〜16:00 会場:ガーデンシティ仙台 ホール30A(AER30階内)(宮城県仙台市青葉区中央1-3-1) 参加企業:(敬称略、順位不同)気仙沼市役所/石川電装㈱/㈱気仙沼商会/気仙沼信用金庫/㈱小野寺鐵工所/㈱新和エンジンサービス/アーバン㈱/(福)キングス・ガーデン宮城/㈱八葉水産/アサヤ㈱/(医)くさの実会/㈱みらい造船/アンカーコーヒー チラシ1 チラシ2 主催:一般社団法人気仙沼市住みよさ創造機構 共催:気仙沼市 後援:三陸新報社/気仙沼商工会議所 協力:気仙沼市移住・定住支援センター MINATO
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【11月10日開催!】けせんぬましごとカフェvol.2 in 仙台
2017年11月10日(金)仙台にて!けせんぬましごとカフェvol.2開催決定! 今回のけせんぬましごとカフェ、テーマはずばり「ピンチはチャンス?!経営者の選択~経営者だって迷うときは迷うんです~」 気仙沼市のトップランナーをお迎えする今回!テーマは「選択」です。 気仙沼で暮らそうかなぁ、仙台に居ようかなぁ。今の仕事は本当にこれでいいのかなぁ。 今日の夕飯何食べようかなぁ。大きなことから小さなことまで。人生は、迷いと選択の連続です。 何をもって選択すれば良いのか、自分の決断が正しいのか、また決断するということ自体が、難しい場合も多いですよね。 でも時は過ぎ、時間は迫る。そんなとき、トップの人たちはどう考えているのでしょうか。 大きな決断の連続であるトップランナーをお迎えして、その辺じっくりと語って頂きます。 ご参加いただくのは、気仙沼の若手経営者3名です。 〇廣野一誠氏:アサヤ株式会社 専務取締役 1850年の創業以来、「漁民の利益につながる、よい漁具を」を理念に、三陸の漁師さんを支え続ける老舗漁具屋さん。200年・300年と続く企業を目指す、若き7 代目の挑戦に迫ります! 〇菅原渉氏:株式会社菅原工業 代表取締役専務 気仙沼の技術力を海外へ!まったく繋がりのない状態から、インドネシアで新会社を設立し、日本の技術力を世界に届ける気仙沼のニューリーダー。その仕事観を伺います! 〇武田充広氏:北斗株式会社 常務取締役 宮城県で3件しか認定されていない「Hグレード」の高い技術力を持つ、地域に根差した鉄骨製造業社。気仙沼を拠点にしつつ、都内でも信頼と実績を積み上げています。若き経営者のこれからを掘り下げます! 後半お話しする時間も設けていますので、自分の悩みや迷いを実際に経営者の方に聞いてもらえるチャンスもあるかもしれません。 気仙沼に興味のある人、何かを決めかねている人は、ぜひご来場ください。 参加お申し込みは下記Googlefoamでのご回答、またはイベントページの「参加する」ボタンを押してください! ●開催概要● □日にち2017年11月10日(金) □時間18:30~21:00 □場所THE 6(宮城県仙台市青葉区春日町9-15 THE 6 3F 地下鉄南北線勾当台公園駅より徒歩10分) □参加費無料 □服装自由 □参加企業:アサヤ㈱1850年創業、気仙沼の老舗漁具屋さんです。漁で使う網や、魚を入れる万丈かごなど、漁師さんをはじめとする漁業に関わる人たちに道具を提供する、いわば右腕的存在です。「漁民の利益につながる、よい漁具を」を経営理念に、三陸の漁業への貢献の歴史を167年刻んでいます。長い歴史の中で育まれた信頼は絶大です!http://www.asaya.co.jp/ □参加企業:㈱菅原工業地域の人々が快適で安心して暮らすための環境づくりをし、コーポレートスローガン ”このまちを、つくる“ のもと日々『まちのインフラ』を支えています。また、互いの地域の課題を解決し支え合う目的で、インドネシアに技術発信する事業も動き始めました。地方の中小企業のチャレンジがどんどん新しいステージに進んでいます!地方の建設業だからこそ味わえる仕事感を一緒に味わってみませんか?http://sugawarakogyo.co.jp/ □参加企業:北斗㈱大きな建物の骨組みとなる鉄骨の設計・製造・施工を手がける会社です。国土交通大臣に指定された「全国鉄骨評価機構」から、上から2番目評価の「H グレード」に認定されています。つまり、「良質な鉄骨を製造しうる能力を有する工場」なのです!気仙沼のみならず、関東エリアからも発注依頼を受けており、気仙沼を軸に全国に活躍の場があります!http://www.hhokuto.com/ ▼申込は下記Googleフォームよりお願いします。 https://goo.gl/TeoLpm▼Facebookイベントページの「参加」ボタンを押してください http://ur0.work/GHZT