「まちづくり」に
関する記事一覧
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【地域おこし協力隊募集】 地域のライフスタイルを全国に発信する広報リーダー!
web記事作成、SNS発信など、広報全般のリーダーを募集します! 気仙沼市で「教育×まちづくり」事業を展開する一般社団法人まるオフィスの事業のひとつ、 「気仙沼市移住・定住支援センター MINATO」を一緒に運営してくれる仲間を募集します。 気仙沼でのMINATOの次なるチャレンジは、 「"あなたの描くライフスタイルを実現できるまち気仙沼"をたくさんの人に知ってもらうこと」。 そこでどんなメッセージを誰に届けられるか、何ができるかを中心になって考え動ける、広報部門のリーダーを担ってくれる人を求めています。 目標は、3年間で日本中の人が気仙沼でのライフスタイルをイメージできるようになること。 大きな目標ですが、必ずしも専門知識が必要なわけではありません。 もちろん、マーケティングの知識や経験のある方、SNSなどでの情報発信が得意な方、文章を書くこと写真を撮ることがお好きな方、大歓迎です。経験がなくともこういったことに抵抗なく取り組める方、そして新しいことを学ぶことに抵抗がない方も大歓迎です。 そんな地域での働き方に興味を持った方はぜひご応募ください! ◆募集要項等の詳細についてはこちらの外部の求人サイトをご覧ください。
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【地域おこし協力隊募集】地域を盛り上げるスポーツツーリズムを推進するチャレンジャーを募集!
「気仙沼まち大学運営協議会」では地域おこし協力隊を1名募集します! 気仙沼市では、2011年の東日本大震災によって山積みになった地域課題に対して、自ら意思を持ってチャレンジする人材を育てようと機運が高まり、小さなリーダーが町の中で生まれる仕組みづくりをしていこうと、気仙沼全体を大学に見立て、学び・対話・協働・共創を通じて新しいチャレンジを生み出していく「気仙沼まち大学構想」を掲げ、まちづくりに継続的に関わっていく人材を育成するプログラムを実施してきました。気仙沼まち大学運営協議会では、その「気仙沼まち大学構想」を推進する団体として、地域の中での人材育成や、まちづくりの担い手たちが地域の課題解決に向けてチャレンジし続けられるようなコーディネートを行っています。 ”まちへ飛び出し、チャレンジから事業を生み出す” これまでの隊員の方が担っていた業務に加え、より町に出てプレーヤーやリソースをつながる役割として、また新規で立ち上がるスポーツツーリズムのプロジェクトを推進する担い手として新しい仲間を募集したいと考えています。担当いただく業務は、以下の3つを想定しています。 ①スポーツツーリズムプロジェクトの立ち上げ・推進 ②コワーキングスペース「□ship(スクエアシップ)」の運営業務 ③まちづくりにかかわる市内のプレーヤーやリソースのネットワーキング 業務の中では、気仙沼で受け入れていくスポーツ合宿の拡大やスポーツをテーマにしたツーリズムの拡大・推進、地域の関係者との関係性構築からツアー造成に向けたコーディネートなどに従事いただきます。また、気仙沼まち大学運営協議会が運営している会員制シェアスペース「□ship(スクエアシップ)」の運営業務にも従事いただき、まちづくりにかかわる市内のプレーヤーやリソースのネットワーキングにも関わっていただきたいと考えています。 会員制シェアスペース「□ship(スクエアシップ)」は、気仙沼まち大学構想を推進していく上で、地域の中でまちづくりに関わる機運醸成の場として2016年に開設されました。 2019年に新しい施設に移転した後のスペースは、2021年に放送された朝ドラ「おかえりモネ」のセットのモデルにもなりました。 様々な地域の方々が利用するスペースに拠点を持ち、先輩コーディネーターと共に地域に飛び出し、まちづくりに関わるプレーヤーやリソースと繋がり、市内のネットワークをより充実させて、地域の中でのスポーツツーリズム事業の立ち上げに取り組んでいただきたいと考えています。 着任後、3年間の任期が終了するまでには、地域の中でスポーツツーリズムをテーマに一定の事業化、独立を想定できる規模感を目標として取り組んでいただきたいと考えています。 これまでの気仙沼まち大学運営協議会の取り組みなどを知りたい方は以下のページもご覧いただけたらと思います。 ・まちをまるごと大学に―海と生きる気仙沼がその先を見据えて挑むチャレンジとは ・気仙沼まち大学運営協議会 ホームページ 自らの在り方と情熱を持って町に関わりたい方と出会ってみたい! 今回の募集を通じて、こんな方と出会いたいと考えています! ・町全体と町にかかわる人に探究心と好奇心を向けられる方 ・私たちが地域の中で取り組んでいく時に大切にしていることに意識を向けて活動ができる方 ・答えがない問いに向き合い続ける努力を重ねたい方 ◎私たちが地域の中で取り組んでいく時に大切にしていること ・学びと対話を心がけている ・常に自分の中の”問い”を大切にしている ・市内外のネットワークを 広げようとしている ・何ごとも面白がる 私たちが地域の中で取り組みを推進する時には、スキルや経験以上に「在り方(Being)」と「4つの資質」を大切にしています。 今回新たにご一緒する方とも、これらの資質のすべてを満たさなくても、資質を意識して事業を推進したり、コーディネートする姿勢を持てる方と出会えたら嬉しいです! 気仙沼市地域おこし協力隊 募集条件 ◎身分:気仙沼市が委託する地域おこし協力隊、気仙沼まち大学運営協議会で雇用 ◎受入団体:気仙沼まち大学運営協議会(雇用主) ◎活動期間:最長3年(着任時から最長3年間の就業期間となります。) ◎活動時間:1日8時間勤務、週休3日(シフト制) ◎給与:月給200,000円以内(左記のほか通勤手当、期末手当を支給します。) 詳細はこちらの気仙沼市ホームページ掲載の募集要項をご覧ください。 ◎お問い合わせ:気仙沼まち大学運営協議会 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ PIER7 2階□ship(スクエアシップ) 休日:日曜・月曜・祝日 営業時間:13:00~21:00 TEL:0226-28-9972 MAIL:info@square-ship.com
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ぬま塾 vol.19〜ゲスト:菅原 渉氏(株式会社菅原工業/代表取締役専務)
「気仙沼って、ほんとにまだまだ面白い人がいっぱいいる!」 「お話を聞きたい地元の先輩が、いっぱいいる!」 “わざわざ外からお偉い先生を呼んだり、特別な講座に参加しなくても、今、目の前で気仙沼を引っ張っている先輩がたくさんいる! その人達から、改めて、今、ちゃんと学びたい!”そんな思いからスタートしたのが『ぬま塾』少人数で、じっくりと、堅苦しくないカジュアルな場で、 ゆっくりと先輩の話を聞ける機会をご用意しています。 ドリンク片手に、先輩たちがどんな20代、30代を過ごしたのか、それが今にどうつながっているのか、ゆっくりとお話を聞いてみませんか? そんな気仙沼ならではの学習塾「ぬま塾」今回のぬま塾は、海外事業への展開を開始し、まさに挑戦している真っ只中のあの企業から先輩ゲストをお呼びしました! これまでのこと、これからのこと、どんなお話が聞けるのか、ワクワクです! 開催概要 ゲスト先輩:菅原 渉さん(株式会社菅原工業 代表取締役 専務) 先輩プロフィール:1975年気仙沼生まれ。気仙沼高等学校卒業後、北海道工業大学工学部へ入学。大学卒業後、株式会社ガイアートへ入社。約6年間、北海道で修行をした後、28歳の時にUターンし、菅原工業入社。震災後は会社の再開と災害復旧に尽力しつつ、ある人からの助言により、一念発起でインドネシアへの海外展開を開始。現地で合弁会社を設立し、気仙沼で培った技術力の輸出を目指して事業を展開中。 日時:2017年7月27日(木) 時間:19:00~21:00場所:K-port(港町1-3) コンテンツ:先輩によるお話+参加者同士の感想共有対象:10~30代(という気持ちの方)※高校生も大歓迎です! 参加費:500円(ワンドリンク含む) 定員:20名(先着順。定員になり次第締め切りとなりますのであらかじめご了承ください。) 主催:気仙沼市 企画・運営:一般社団法人まるオフィス Facebookイベントページ:ぬま塾 vol.19【ゲスト:株式会社菅原工業代表取締役専務 菅原 渉氏】 参加申込方法: 方法1⇒Facebookイベントページにて【参加】をクリックする 方法2⇒気仙沼市震災復興・企画部 地域づくり推進課へ直接連絡する 方法3⇒webサイトのイベント申し込み用フォームより参加申込を行う http://numa-ninaite.com/2017/06/23/2017-7-27_numajuku/
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気仙沼チャレンジャーズピッチvol.2
「新しい一歩を踏み出したい!」 「これからチャンレンジの応援者を集めたい!」 気仙沼には、そんな想いをもったチャレンジャーがたくさんいます。 『気仙沼チャレンジャーズピッチ』は、チャレンジャーたちの想いを聞き、考え、応援するプレゼンイベントです。 次の気仙沼をつくるかもしれない想い・アイディアを聞きにきませんか? チャレンジャーからは、自身が今取り組んでいることや、その想い、これからの構想などについてプレゼンしていただきます。 また、チャレンジャーの応援者となる方からのスペシャルピッチとして、気仙沼信用金庫の方のプレゼンも! そして、今回はゲストとして、子ども・若者・大人のチャレンジが連鎖している島根県雲南市より、 NPO法人おっちラボの矢田明子さんに来ていただきます! ○ 自分もこれから何かチャレンジしてみたい! ○ いま気仙沼で起こっていることを知りたい! ○ いろんな人とつながりをつくりたい!仲間を増やしたい! ○ 何か新しい情報や刺激が欲しい!そんな方はぜひお気軽にご参加ください! ご参加お待ちしておりますー! ■当日概要 日時:2017年7月25日(火)18:30〜20:30※途中入場/退出可能 場所:□ship(気仙沼海の市 2階) 参加費:無料※終了後、登壇者やゲストとの意見交換を含めた懇親会(参加費:2000円 )があります 内容: 1)ゲストよるまちづくり事例紹介NPO法人おっちラボ代表 矢田明子さん 2)スペシャルピッチ気仙沼信用金庫 布田真也さん 3)チャレンジャーピッチ ①(一社)プレーワーカーズ 神林俊一さん ②(一社)かもみ〜る 小原美佐子さん ③OCHACCO 内海裕里江さん 4)プレゼンターに対する質疑応答 5)懇親会 ■ゲストについて NPO法人おっちラボ 矢田明子さん島根県出雲市出身。2014年島根大学医学部看護学科卒。島根県雲南市を中心に活動するNPO法人おっちラボ代表。医療人材を含むまちづくり関係者を育成するプログラムを確立し、地区振興計画作りや新しい特産品販売、中山間地域での訪問看護事業開始に繋げている。3児の母でもある。 ■お申し込み・お問合せについて 締切:7月24日(月)12:00まで下記の1,2どちらかの方法でお申込ください。 【1 申込フォームより】こちらのフォームにご記入ください。https://docs.google.com/forms/u/0/d/e/1FAIpQLSfxzSSiiIXPPi2PnhSFz_ShJodZOfNmHGgeFiCPVpQ8ZszCuA/viewform?usp=sf_link 【2 メールより】①お名前 ②ご所属(ある方)③年齢 ④懇親会の参加有無を明記の上、『info@square-ship.com 』にご連絡ください。 お問い合せ:気仙沼まち大学運営協議会(info@square-ship.com) 主催:スクエアシップ
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ぬまトーークvol.8「気仙沼の農業を考える」
美味しい記憶について、考えませんか? 食の豊富な気仙沼だからですかね?それとも私が食いしん坊のせい? 私のまわりでは、たびたび「あの時のあれが美味しかった!」話で盛り上がります。 とっても美味しいものを食べた時、その記憶っていつまでもあります。 私は小さい頃、保育所の取れたてのトマトを初めて食べて、とっても美味しくて、以来トマトが大好物になりました。 あの感激は今でも記憶に残っています。 そんな、美味しい記憶を作っている側の農家さんと一緒に、気仙沼の農業をちょっとみんなで考えてみませんか? 「ぬまトーーク」第8弾開催 ぬまトーーク!の主役は、参加者のあなた! 各回のテーマにそって、ご自分が考え出したアイディアを、仲間と一緒に練り上げていく2時間です。 毎回、それぞれのテーマにゆかりのあるゲストにお越し頂き、先行事例や参考情報などを聞くこともできます。 第8回となる今回のテーマは、「気仙沼の農業を考える」。 なかなかお話を聞く機会が少ない農家さん。今回は気仙沼の若手農家さんをお呼びし、 農業について知る・考える・話し合う場をご用意しました! みなさんの食卓に欠かせない、野菜・果物。 それらをつくっている地元農家さんの高齢化、後継者の減少などなど、いろいろな課題がありますが、 魅力もたくさんあります。そして、これからの発展が楽しみな業界でもあります。 みんなで「農業」について知り、楽しくアイディア出しをしましょう! 『ぬまトーーク vol.8』 <概要> テーマ「気仙沼の農業を考える」 日にち:2017年7月5日(水) 時間:19:00〜21:00 場所:K-port(港町1−3) 対象:10~30代(という気持ちの方) 参加費:無料 定員:20名 <コンテンツ> ーはじめに テーマについて知る気仙沼の農家さん2名のパネルディスカッション。 ゲストは、松岩農家 齋藤憲介さんと、階上いちご農家 三浦拓也さん。 お二人とも30代の若手農家さんです! ーアイディアセッション お題にそって自分で考え、グループで共有し、話し合う時間になります。 ー終わりに 閉会 チラシ ぬまトーークHP:http://numa-ninaite.com/numatalk/ ぬまトーークFacebook:http://urx3.nu/Eb2E 主催:気仙沼市 企画・運営:一般社団法人まるオフィス
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ぬま塾 vol.18〜ゲスト:白幡 昇一氏(大島汽船株式会社/代表取締役)
「気仙沼って、ほんとにまだまだ面白い人がいっぱいいる!」 「お話を聞きたい地元の先輩が、いっぱいいる!」 “わざわざ外からお偉い先生を呼んだり、特別な講座に参加しなくても、今、目の前で気仙沼を引っ張っている先輩がたくさんいる! その人達から、改めて、今、ちゃんと学びたい!”そんな思いからスタートしたのが『ぬま塾』。 少人数で、じっくりと、堅苦しくないカジュアルな場で、ゆっくりと先輩の話を聞ける機会をご用意しています。 ドリンク片手に、先輩たちがどんな20代、30代を過ごしたのか、それが今にどうつながっているのか、ゆっくりとお話を聞いてみませんか? そんな気仙沼ならではの学習塾「ぬま塾」今回のぬま塾は、今話題の「大島」から、ゲストの先輩をお呼びしました! 大島汽船株式会社の白幡昇一さんです! 白幡さんは、昭和26年、大島で長男として生まれました。専門学校を卒業後、通信士として船に乗り世界各国を訪れたました。 昭和53年、大島汽船株式会社へ入社し、平成19年に五代目代表取締役に就任され、現在では、大島観光協会の会長でもあり、 島の観光事業をはじめ、まちづくり活動も精力的に行っておられる方です。 新しい年度に、気仙沼の先輩からたくさん吸収しましょう〜! ■ 開催概要 ゲスト先輩:白幡 昇一さん(大島汽船株式会社 代表取締役) 開催日:2017年5月24日(水) 時間:19:00~21:00 場所:K-port(港町1-3) コンテンツ:先輩によるお話+参加者によるグループワーク(簡単な感想共有) 対象:20~30代(という気持ちの方)※高校生も大歓迎です! 参加費:500円(ワンドリンク含む) 定員:20名(先着順。定員になり次第締め切りとなりますのであらかじめご了承ください。) ▼ お申し込み Facebookのイベントページにて参加クリックでお申込みください。 -Facebookイベントページhttps://www.facebook.com/events/1829531044033258/?ti=icl 主催:気仙沼市 企画・運営:一般社団法人まるオフィス
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【まちづくりカフェvol.2】気仙沼の女性クリエイターによるものづくりに触れよう!
二度目の開催の「まちづくりカフェ」! 今回は、気仙沼で活躍する女性クリエイターのayamiさん(マスキングテープ作家)とHOUKOさん(CASA PROJECT)をお呼びしています。 まずは、第一部でayamiさんとHOUKOさんのお話を伺います。 気仙沼には素敵な作品作りをしている若手女性が多くいることをご存知ですか? むむむ、そういえば気仙沼には、お母さん手作りの手芸品が玄関に飾ってあるお宅、多いかもしれません! 気仙沼の女性は、手先が器用な人が多いのかな~?マスキングテープで、どんなクリエイティブなことができるんだろう?! CASA PROJECTって、もしかしてあの傘のこと?!楽しいお話が聞けそうです! そして、第二部ではゲストのお二人からレクチャーを受けて、作品づくりに挑戦です。 5月14日の母の日に、ぴったりの「オリジナルラッピングバック」を実際に作ってみましょう! お二人のコラボレーションで、今までにない作品を作れます。花瓶をラッピングしたり、雑貨を包んだり、 贈り物に更に愛情あふれる手作りをプラスできそう!気仙沼の今を聞くだけではなく、実際に手軽に体験できるチャンスです。 4月から新たに「氷の水族館」や「ホヤぼ~やshop」がスタートした、海の市の2F□ship(スクエアシップ)で開催されるこのイベント! お子様連れでもご参加いただけますので、ぜひご家族でお気軽にご参加ください!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【まちづくりカフェvol.2概要】 <日時> 平成29年5月6日(土)13:00~14:30 <場所> 海の市2F、□ship(スクエアシップ) <内容> 第一部:気仙沼で活躍する女性クリエイタートークセッション 第二部:傘とマスキングテープを使ったラッピングバッグづくり ゲスト:ayamiさん(マスキングテープ作家)、HOUKOさん(CASA PROJECT) <参加費> 500円 <定員> 20名※お子さま連れでのご参加も可能です。 <申し込み> ①お名前 ②ご所属 ③年齢 ④参加人数を明記の上、下記Eメール宛先またはFAX宛先までお申し込みください。 ※定員に達し次第、締め切らせていただきます。 <申込・お問い合わせ> 気仙沼まち大学運営協議会 Eメール:info@square-ship.com FAX:0226-28-9973 Facebook:https://www.facebook.com/events/153150935215540/?ti=icl
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ぬま大学第3期説明会を開催します!
気仙沼市が主催する、「やりたい」をかたちにする半年間の実践塾「ぬま大学」。 今年も第3期を開校します! 「ぬま大学」では、「気仙沼で何かやってみたい」そんな想いをもつ若者が、 約半年間、6回の講義を通して、自らが気仙沼で実行するプラン(=マイプラン)を作り上げていきます。 そして、第3期生募集開始にともない「ぬま大学説明会」を開催いたします! 「ぬま大学って何するの?」「ぬま大学ってどんな人が参加してるの?」「マイプランないし...どうやって作るの?」 そんな疑問にお答えしちゃいます!!! 「ぬま大学って、意識たかい系じゃん..」と思われた、あなた。意外とそんなことないんですよ~。 自分のやりたいことを掘り起こし、仲間と一緒に考え、悩み、語り合う場です。 自分の想いを整理してみる・話してみる、なんでも話せる仲間に出会える、あなたの気仙沼生活がもっと楽しくなるかも!? 過去2期には移住者、Uターン者も多く参加していました! 「せっかく気仙沼に来たし、何かやりたい!」その想いを形にしませんか? ぬま大学とは? 「気仙沼で何かやってみたい」そんな想いをもつ若者が、約半年間、6回の講義を通して、 自らが気仙沼で実行するプラン(=マイプラン)を作り上げていくプログラム。 すでに地域で活躍されている先輩起業家や活動家を「まちの講師」として迎え、アドバイスをもらいながら、 受講生自身がマイプランの作成に取り組んでいきます。「自分を知ること」「地域を知ること」を大切にし、 受講生同士が切磋琢磨しながら、受講生と気仙沼、それぞれが輝くマイプランの作成を目指します。 HPにて、第2期の活動レポート大公開中! ⇒開催レポートはこちらから! 『ぬま大学第3期説明会』 <概要> 日にち:2017年4月19日(水)、4月23日(日) 時間:19:00~21:00 場所:K-port(気仙沼市港町1-3) 対象:20~30代 参加費:無料 定員:30名 主催:気仙沼市 企画・運営:一般社団法人まるオフィス <コンテンツ> -ぬま大学の説明:ぬま大学ってなに? -事例紹介:ぬま大学第2期生のパネルディスカッション昨年のぬま大学で、半年間かけてマイプランを作ってきたお二人から、 当時の様子や学びなどについて伺います。 <ゲスト> ・小野寺 千春さん ・河村 俊秀さん -ワークショップ「マイプランを作ってみよう!」 -‐ぬま大学のご紹介・エントリー方法などについて ※4月19日、23日は同内容で実施します。
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まちづくり勉強会「ポートランドに学ぶ都市再生のヒント」
気仙沼市では、復興事業の着実な進捗と合わせ、市民が各種活動に積極的に参画いただく「市民が主役のまちづくり」の実現に向け、 このまちを良くしたいと思う人が集い、語り、行動するこの地域ならではの豊かな暮らしと産業の創造に取り組んでいます。 その中で、昨年8月には、まちづくりに対する幅広い発想力を身につけるとともに、実践に向けたプロセスを学び、 「日本で一番住みたいまち」を標榜する本市のまちづくりの参考とするため、 全米で「最も住みたいまち」に選ばれている「アメリカ合衆国オレゴン州ポートランド市」などを視察しました。 このたび、そのポートランド市から計画的な街の開発のキーマンとして活躍されている山崎満広さんを講師に迎え、 「ポートランドに学ぶ都市再生のヒント」をテーマとした勉強会を開催します。 貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。 日 時:平成29年4月27日(木曜日)15時00分~17時30分 会 場:気仙沼中央公民館(気仙沼市魚市場前1-1) 定 員:100名(参加費無料・要申込) お申込み: 電話・FAX・Eメール等により、気仙沼市震災復興・企画課宛にお申込みください。 電話番号:0226-22-6600(内線312・313) FAX:0226-24-8605 Eメール:kikaku@kesennuma.miyagi.jp ■ 講 師 ポートランド市開発局 国際事業開発オフィサー 山崎 満広 さん 1975年生まれ。95年に渡米、南ミシシッピ大学にて学士と修士号を取得。国際関係学と経済開発を専攻。在学中メキシコ、ユカタン大学へ留学。スペイン語、中南米史、マヤ文明の考古学を専攻。卒業後、全米各地で建設会社やコンサルティング会社、政府系経済開発機関等へ勤務した後、2012年3月にポートランド市開発局にビジネス・産業開発マネージャーとして入局し、同年10月より現職。ポートランド都市圏企業の輸出開発と米国内外からポートランドへの企業、不動産投資誘致を主に担当。We Build Green Citiesというプロジェクトのリーダーとしてポートランドの都市計画、環境デザインなどを日本で展開。柏の葉スマートシティキャンパスのマスタープラン等に携わる。著書に「ポートランド 世界で一番住みたい街をつくる」 (2016年5月21日に学芸出版社より発売)。
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市民ワークショップ開催のお知らせ
気仙沼市では、「気仙沼をこんなまちにしたい」「気仙沼に住み続けたい」といった 気仙沼市のこれから進むべき方向性・指針を定める第2次総合計画を策定します。 市民のみなさんと市職員がともに話し合い、考えた内容を計画に反映するため、 『これからの気仙沼を描く市民ワークショップ』を開催します。 ワークショップの意見交換で出された取り組み・アイデアは、実践するところまで予定しています。 ご興味のある方は、地域や職場のお仲間、学校のお友達をお誘いのうえ、ぜひお越しください! 開催概要 開催日程/〈市民ワークショップ開催日程〉 第1回 4月22日(土)13:30〜16:00 第2回 5月21日(日)13:30〜16:00 第3回以降 参加者からのアンケートを踏まえ決定 場所/市ワン・テン庁舎2階大ホール募集 人数/100人程度(うち、団体からの推薦80人、公募20人(要申し込み)を予定) 申込方法/専用の応募用紙で申し込むか、氏名・年齢・住所・連絡先を明記し、 メールかファクスでお申し込みください(用紙は下記からダウンロード可)。 (注)応募多数の場合はお断りする場合があります。参加者にはあらためて通知します。 申込期限/ 4月10日(月曜日)午後5時まで その他/参加者への報酬や謝礼、交通費の支給はありません。 開催は5回程度を予定していますが、やむを得ず欠席する回があっても参加できます。 ♢下記のチラシにて詳細をご覧ください。 ・チラシ(PDF) 主催 ・お問合せ 気仙沼市震災復興・企画課 〒988-8501 宮城県気仙沼市八日町1丁目1番1号 TEL:22-6600(内線312・313)FAX:24-8605 mail:kikaku@kesennuma.miyagi.jp
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気仙沼市総合計画スタートイベントのお知らせ
気仙沼市では、まちの将来や課題解決に向けて、市民みんなで知恵を出し合い、 行動していくための指針となる第2次総合計画を策定します。 そのスタートとして、全国でまちづくりの支援を行っているstudio-L代表山崎亮さんの講演などを予定しています。 参加者同士の意見交換も行いますので、ぜひお越しください! 開催概要 開催日:3月21日(火)18:00~20:30 会場:市ワン・テン庁舎2階第ホール ゲスト:studio-L代表 山崎 亮 東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科教授。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。 まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、建築やランドスケープのデザイン、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。 参加費:無料 定員:150名(先着順、要申込) お申し込み チラシに必要項目を記入の上、「気仙沼市震災復興・企画課」へ直接持参、もしくは電話、Fax、E-mailでお申し込みください。 お申込に必要な情報は以下です。 ・お名前(フリガナ) ・所属 ・年齢 ・住所 ・電話番号 ・E-mail ※任意 申込締切日:3月13日(月) ◇下記のチラシにて詳細をご覧ください。 ・チラシ(PDF) 主催・お問合せ 気仙沼市震災復興・企画課 〒988-8501 宮城県気仙沼市八日町1丁目1番1号 TEL:22-6600(内線312・313) FAX:24-8605 mail:kikaku@kesennuma.miyagi.jp
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ぬま塾 vol.17〜ゲスト:田村 恭子氏(サンマリン気仙沼ホテル観洋/気仙沼プラザホテル 女将)〜
2017年最初のぬま塾が開催されます。 ぜひお気軽にご参加ください! ■ 開催概要 ゲスト先輩:田村 恭子氏(サンマリン気仙沼ホテル観洋/気仙沼プラザホテル女将) 開催日:2017年3月15日(水) 時間:19:00~21:00 場所:K-port(港町1-3)コンテンツ:先輩によるお話+参加者によるグループワーク(簡単な感想共有) 対象:20~30代(という気持ちの方)※高校生も大歓迎です! 参加費:500円(ワンドリンク含む) 定員:20名(先着順。定員になり次第締め切りとなりますのであらかじめご了承ください。) 主催:気仙沼市 <ぬま塾とは?> 「気仙沼って、ほんとにまだまだ面白い人がいっぱいいる!」「お話を聞きたい地元の先輩が、いっぱいいる!」 “わざわざ外からお偉い先生を呼んだり、特別な講座に参加しなくても、今、目の前で気仙沼を引っ張っている先輩がたくさんいる! その人達から、改めて、今、ちゃんと学びたい!”そんな思いからスタートした本企画。 少人数で、じっくりと、堅苦しくないカジュアルな場で、ゆっくりと先輩の話を聞ける機会にしたいと思っています。 コーヒーやドリンクを片手に、先輩たちがどんな20代、30代を過ごしたのか、それが今にどうつながっているのか、ゆっくりと聞いていきたいと思います。 ■ お申し込み Facebookでの参加クリック、またはお電話、メールにてお申込みください。 ○Facebookでのお申し込み https://www.facebook.com/events/291358397950724/ ○お電話でのお申込み:0226-22-6600(内線335) 気仙沼市震災復興・企画部地域づくり推進課 (担当:小林、小町、矢野) ○メールでのお申し込み:info@numa-ninaite.com ■ 主催・お問合せ 気仙沼市震災復興・企画部地域づくり推進課(担当:小林、小町、矢野) Tell:0226-22-6600(内線335) mail:info@numa-ninaite.com HP:http://numa-ninaite.com/