「お試し移住」に
関する記事一覧
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【気仙沼移住者新聞】が完成!〜新月中学校職場体験〜
1日目はMINATOがどんな仕事をしているのかを知ってもらい、気仙沼に移住して暮らしている人たちの話を聞きました。 2日目は、1日目に収集した情報をまとめて、「気仙沼移住者新聞」をつくることに! マッチョ(ニックネームです)がつくってくれた新聞を紹介します。 移住者新聞〜書き起こしver.〜 <移住者のカギとなる「お試し移住」とは> 移住者の多くが利用しているもの、それがこの「お試し移住」です。 民宿・旅館 ホテルに二週間以内まで滞在でき、気仙沼について知れる機会を得ることができます。この「お試し移住」の甲斐あって多くの人が気仙沼に移住しています。 「お試し移住」魅力ポイント ①手軽さ 1日に宿泊費・レンタカー代合わせて6500円/日の滞在費が出て、手軽に気仙沼を体験できる。 ②支援の充実さ 市内の民宿、ホテル、旅館にお得に滞在できたりなどたくさんの支援があるので、子育て中の家族やテレワーカーの人にもオススメ! ▶︎去年は、五組六名の人が移住! ・20代女性 単身 (理由)地域おこしをしたい 東京から ・30代男性 単身 (理由)ボランティアがきっかけ 東京から ・50代夫婦 家族で (理由)気仙沼が好きで 埼玉から <移住者の声> 実際に移住者の声も聞いてみました。その方たちは、先ほど紹介した「お試し移住」を体験して、気仙沼にあるたくさんの魅力を存分に感じられたそうです。その中の一つに気仙沼の人たちの人柄の良さがありました。その移住者たちは、大半が関東から来た人で、気仙沼との違いに人柄の良さがあったといいます。 その人たちは、「気仙沼の人たちは甘えられるような優しさを持つ人が多い」と言っていて、今までは遠慮しがちだった性格が気仙沼に来てから大きく変わったそうです。その地域の近所の方たちともすぐに馴染み、イベントなどにも一緒に行っているそうです。気仙沼の人柄には、都会には無いよさがあるのかもしれません。 <感じたこと> 移住者の声の中に、人柄や自然などの魅力があるという声を多く 聞きました。その魅力は、このような住支援センターだけでなく、僕たちも関わっているのだと感じました。気仙沼の人口減少は深刻化していて、消滅可能性都市と言われているほどです。この状況から抜け出すためには、移住者や観光客を増やす魅力を保っていく、増やしていくことが必要です。 僕も地域のボランティア活動や日々の挨拶を絶 やさず行っていき、気仙沼をよりよくしていきたいです。 (作者:マッチョ) 振り返り会では「最初は緊張していたけど、明るく迎えてくれて2日目は楽しみな気持ちで迎えた」「移住者の話を聞いてみると知らないことが多かったので、聞けてよかった」などなどお話ししてくれました。2日間やり切ってくれて、ありがとう!
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【漁業研修】日本一漁師さんを大切にするまち、気仙沼で漁業短期研修してみませんか?
海とともに生きる、気仙沼。 宮城県の最北端に位置する気仙沼市は、研修先のような沿岸漁業・養殖業(牡蠣、ホヤ、ホタテ、ワカメなど)だけでなく、 遠洋マグロ船、カツオ船、サンマ船などの基地になっています。漁師さんをはじめ、水産加工業、造船や製氷・製函、航海中の衣料・食料品店などもあり、水産業に支えられたまちです。 多くの人が海と関わり、海とともに生きています。 「海が好きで、将来は漁師になりたい」 「漁師に憧れるけど、仕事の詳しいことってわからない・・・」 そんな方に朗報です。 今年も気仙沼で、短期滞在型の漁業研修プログラムを実施します。 日常と離れて、海に、漁業に触れながら過ごす貴重な体験をしてみませんか? 研修先は牡蠣養殖や定置網漁を営む漁師さんのもとへ。 早起きは必須ですが、朝日を浴びながら、海に出て、身体を動かすのは気持ちいいですよ。 海のまち気仙沼で、きっと、素敵な出会いが待っているはず。 あなたの参加をお待ちしています。 漁業研修に関する詳細についてはこちらから https://job.fishermanjapan.com/event/4626/
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【宮城初!】保育所体験ができる!「気仙沼親子おためし移住」募集開始!
【特別な体験が、日常になる。】気仙沼親子お試し移住 プロモーションビデオ 対象者 ① 代表者が申込時に20歳以上の方 ② 気仙沼市外にお住まいで、現在気仙沼市への移住を検討している方(移住時期は問いません) ※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。 ③ お子さんのいる市外在住のご家族 ※申し込み時現在、3〜5歳(年少〜年長)のお子さんは保育所体験が可能* ④ 滞在後のアンケートや写真の提供など、当事業の改善・広報PRにご協力いただける方 *【利用できるお子様について】 本プログラムでは持病等をお持ちのお子様についてはご利用いただけない場合がございます。ご心配な点がある場合には事前にお問い合わせください。 入居可能期間 令和6年7月13日(土)〜令和7年2月28日(金)の期間の中で最短1週間から最長2ヶ月まで利用可能 ※一部利用不可期間あり 入居施設 ● 市営唐桑大沢住宅104号 住所:気仙沼市唐桑町台の下15番地 利用想定人数:4人(※5人以上でご利用される場合の備品・生活用品のご準備はご利用者様にお願いしております。) その他、詳細・写真はこちら 利用保育所 気仙沼市⽴唐桑保育所 気仙沼市立鹿折こども園 (お申し込み時期によってどちらかの施設でのご対応とさせていただきます。原則お選びいただくことはできませんのでご了承ください。) 写真は唐桑保育所の日常風景 利用料金 滞在費 15,000円/月(施設利用料12,000円・水道光熱費3,000円) 保育料 10,000円/週 例: ①1ヶ月(4週間)の場合の利用料金 滞在費1ヶ月分 15,000円 保育料4週間分 40,000円 合計 55,000円 ②1.5ヶ月(6週間)の場合の利用料金 滞在費1.5ヶ月分 22,500円 保育料6週間分 60,000円 合計 82,500円 ③2ヶ月(8週間)の場合の利用料金 滞在費2ヶ月分 30,000円 保育料8週間分 80,000円 合計 110,000円 付属物品 生活に必要な家具・家電・寝具などはご用意しております。 家具家電や生活用品など、備品一覧はこちらからご確認いただけます。 ※アメニティや食材・調味料などは利用者負担(持参)でお願いします。 ※4人分の備品・生活用品を準備しております。それ以上の人数でご利用される場合はご自身でのご準備をお願いします。 交通事情 入居施設から保育所までは車で10分かかります。 滞在中は、自家用車またはレンタカーでの移動を推奨します。 利用開始フロー お申込み ●申込期間 令和6年6月4日(火)から ※申込みの3~4週間後より利⽤可能。2ヶ月先までの予約が可能です。 受付期間前の仮予約等はできませんので、予めご了承ください。 お申込みはお申込みフォームよりご入力ください。 *注意【利用開始日について】 ・日曜日・月曜日・祝日の利用開始日・終了日の設定にはご対応できません。 ・利用開始日・終了日は、火曜日〜土曜日のいずれかの日程でのご予約をお願いいたします。 ・お申し込み状況によっては、ご希望の滞在日程に添えない場合があります。詳しい日程調整は面談時に相談させていただきます。 ●まずはスタッフに長期お試し移住についてオンラインで聞いてみたい方はこちら 面談 オンライン会議システム「zoom」を使った面談を行います。 面談では申込の動機や滞在中に希望されることをご確認させて頂きます。(「zoom」使用が難しい方はご相談ください) 申請 面談後、利用許可が下りましたら、申請書のご提出をお願いしております。 ご提出後、利用可否決定通知書もって利用決定となります。入居が決定した方には入居までの日程等の調整をさせていただきます。 *申請書をご提出いただいた後に確認に3週間ほどお時間がかかりますので、早めのご提出をお願い致します。 その他 ● テレワークが可能な方は、市内の会員制シェアスペース「□ship(スクエアシップ)」を無料でご利用いただけます。 ● 本プログラム(お試し移住補助金、お試し暮らし住宅)では保険の加入は含まれておりません。 参加期間中の事故等については、市は一切の責任を負いかねます。 お試し移住プログラム参加のご出発の前に、利用者様ご自身で国内旅行損害保険等にご加入いただくことをおすすめ致します。 ● 体調がすぐれないと感じた方は、参加前・参加後にかかわらず、すみやかにご連絡ください。 ▶□ship(スクエアシップ) お試し移住事業関連書類 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)実施要綱(令和6年度以降) お申し込み ●まずは制度について詳しく聞いてみたい方はこちら ●親子おためし移住の申し込みフォームはこちら 気仙沼へのアクセス 気仙沼の子育てについて 気仙沼での子育てに関する施設やイベントなどが気になる方はこちらのインスタグラムをご覧ください。 ・コソダテノミカタ公式webサイト ・コソダテノミカタ公式インスタグラム お問い合わせ 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO 〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F TEL&FAX 0226-25-9119 Mail info@minato-kesennuma.com 営業日:火〜土 10:00〜18:00 定休日:日・月・祝日
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気仙沼市のお試し移住プログラム一覧
令和6年度 気仙沼市お試し移住プログラム一覧 お試し移住補助金 テレワーカーの方におすすめ! 気仙沼市内にあるホテルや民宿のような宿泊施設にて滞在をしながら気仙沼の暮らしを体験してみませんか? 1日あたり6,500円を上限とした補助が出るプログラムです。 補助対象期間 3泊以上2週間以内(3泊4日〜13泊14日) (※12月28日から翌年1月4日の間は利用できません) 受付 受付は、利用開始希望日の2週間〜2ヶ月前になります。 補助金額 6,500円/1日あたり (宿泊費・レンタカー代含む) 条件 ・申込時に20歳以上の方 ・気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方 (※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。) 詳細 詳しくはプログラム詳細記事「【民泊型】3泊4日から使えます!お試し移住補助金について」をご参照ください。 お申し込みはこちらから お試し暮らし住宅 公営住宅を整備した住宅で、実際の生活に近い暮らしを体験してみませんか? 家具家電が揃っており、長期滞在が可能です。 入居可能期間 2週間から2ヶ月以内(14泊15日〜59泊60日) (※12月28日から翌年1月4日の間は利用できません) 受付 受付は、利用開始希望日の4週間〜2ヶ月前になります。 滞在費 賃料15,000円/月 (水道光熱費含む) 条件 ・申込時に20歳以上の方 ・気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方 (※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。) 詳細 詳しくはプログラム詳細記事「【住宅型】長期滞在でじっくり味わってみませんか?」をご参照ください。 お申し込みはこちらから ふるさとワーキングホリデー 地方に滞在しながら、その土地の生活と仕事を丸ごと体験できるプログラム。 働いて収入を得ながら地域とのかかわりを深めることができます。 滞在期間 概ね2週間以上1ヶ月以内 補助金額 ・宿泊料金 1人1泊あたり上限5,000円まで 条件 ・宮城県外在住者 ・滞在中気仙沼の事業者の就労(週4-5日程度)にご参加頂ける方 詳細 ・(外部リンク)気仙沼ふるさとワーキングホリデー特設HP「点 to てん」※現在休止中 ・気仙沼ワーケーションプログラム一覧チラシPDFはこちらから 気になったプログラムがありましたらぜひご相談ください!
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【終了しました】お試し移住に補助金が利用できます
※2022年度は受付を終了しました。 気仙沼市では、本市への移住を検討している方に向けて宿泊費とレンタカー借上料への助成を開始いたします。 旅するなんて、あまりにあっという間だから。 気仙沼にはじっくりと腰を落ち着けて滞在することをおすすめします。 美しい海を見て、美味しい魚を食べて、いろんな人に会って、夜になったら寝て。 「あぁ、気仙沼に暮らすってこういうことかも。」となんだかふと気づく瞬間が訪れるかもしれません。テレワークしながらの滞在も大歓迎です。 まずは試しに暮らしてみませんか?そのためのお手伝いをします。 補助対象者(※以下の全てに該当する方) ①申込時に20歳以上の方 ②気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方(※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。) ③滞在後のアンケートや「気仙沼のおすすめ紹介」の提供など、当事業の改善・リピートにご協力いただける方 ※現在新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご参加にあたって制限を設けております。 詳しくは最下部をご確認ください。 補助対象期間 3泊以上2週間以内(3泊4日~13泊14日) (※8月1日から8月31日、12月28日から翌年1月4日の間は利用できません) 13泊以上の滞在をご希望の方は「気仙沼市お試し暮らし住宅のご案内」をご覧ください。 事業期間 令和5年2月28日(28日までに滞在終了) 補助対象費用 ●宿泊施設への素泊まり料金の実費額 ●レンタカーの利用料金の実費額 補助金額 ●宿泊費(レンタカー借上料込み) 1人1日あたり上限6,500円まで 対象宿泊施設 ●市内に本店を有する法人又は市内で事業を営む個人の宿泊施設事業者 (※上記以外の宿泊施設を利用しても補助金は出ませんのでご注意ください) 交通事情 ● 市内滞在中は、自家用車またはレンタカーでの移動を推奨します。 利用開始フロー ① 応募受付は随時行っております。 面談日は利用開始希望日の2週間から2ヶ月前になります。申請いただいた後に確認に2週間ほどお時間がかかりますので、早めの提出をお願い致します。 こちらのお申し込みフォームより面談日をご入力ください。 (申し込みフォームのご利用が難しい方は、お電話にてお申し込みください。) *注意【利用開始日について】 日曜日・月曜日・祝日の利用開始日の設定にはご対応できません。 利用開始日は、火曜日〜土曜日のいずれかの日程でのご予約をお願いいたします。 申請いただいた後に確認にお時間がかかりますので、早めの申込をお願い致します。 ② 面談 オンライン会議システム「zoom」を使った面談を行います。面談では申込の動機や滞在中に希望されることをご確認させて頂きます。 (「zoom」使用が難しい方はご相談ください。) ③ 利用決定 面談後、ご利用の可否をご連絡致します。 ④ 滞在 気仙沼への滞在を心ゆくまでお楽しみください。 滞在費やレンタカー利用料のお支払いはまずは利用者様にしていただきます。補助金のお支払いは後日になります。 ※滞在予定の宿泊施設のご予約は利用者様ご本人にお願い致しております。 ※宿泊施設をキャンセルされる場合のお手続きは、利用者様ご本人が必ず行なってください。 ⑤ 補助金交付申請 滞在終了日から1ヶ月以内に「気仙沼市お試し移住事業(宿泊費・レンタカー借上料)補助金交付申請書」をご提出頂きます。 (※その際に滞在やレンタカー利用の証明として領収証が必要になりますので無くさないよう保管ください。) ⑥ 補助金請求申請 決定通知後、補助金の請求書を提出していただきます。ご提出後1ヶ月以内にはご請求金額をお振込させていただきます。 ●お試し移住について知りたい方、オンライン移住相談のお申込みはこちら ●お試し移住の利用日程が確定している方のオンライン面談のお申込みはこちら 気仙沼移住体験ツアー 滞在中、3時間程度のツアーを体験していただきます。 その他 ●利用は同一年度でお一人様1回までとします。 ●ご予約いただいた宿泊施設等のキャンセル料の一切は自己負担となりますので、予めご了承ください。 ●本プログラム(お試し移住補助金、お試し暮らし住宅)では保険の加入は含まれておりません。参加期間中の事故等については、市は一切の責任を負いかねます。お試し移住プログラム参加のご出発の前に、利用者様ご自身で国内旅行損害保険等にご加入いただくことをおすすめ致します。 ※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、 ご参加にあたって制限を設けております。 ①宮城県での緊急事態宣言適用、または気仙沼市内で感染者が急増した場合、一切の受け入れを中止致します。(こちらでご確認ください) ②安全にお試し移住プログラムへご参加いただくため、事前に同意書への同意が必要となります。 ③お試し移住のための宿泊施設予約後、受け入れ中止になった場合でも、宿泊施設等のキャンセル料の一切について自己負担となりますので、予めご了承の上お申込みください(尚、宿泊施設へのキャンセルのお手続きについても、ご利用者様が必ず行なってください。) ④気仙沼市へ来訪される3日前から前日までにPCR検査を行っていただき、その結果として陰性を証明できる方に限ります。 ※検査料は自己負担となっております。また、抗原検査ではなく、必ずPCR検査を受けていただきPCR検査結果が陰性であると証明できるもの(陰性結果証明書、検査機関から受け取ったメールやアプリの画面など)をご提示ください。 ※ワクチンを3回接種している方は事前のPCR検査は不要とさせていただきます。ご来訪時にワクチン接種証明書をお持ちください。 ⑤訪問初日に抗原検査(MINATOで用意)を受けていただき陰性の方は、お試し移住事業をご利用することができます。 お試し移住事業関連書類 令和4年度気仙沼市お試し移住事業(宿泊費・レンタカー借上料)補助金交付要綱 お申し込み ●まずは制度について詳しく聞いてみたい方はこちら ●お試し移住の申し込みフォームはこちら お問い合わせ 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F TEL&FAX 0226-25-9119 Mail info@minato-kesennuma.com 営業日:火〜土 10:00〜18:00 定休日:日・月・祝日
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【2/12開催】第3回「宮城まるごとオンラインMeetup!」
テーマは「宮城の地域おこし協力隊」 「地域おこし協力隊」という制度をご存知ですか?移住される方の仕事の選択肢のひとつとして注目されています。 宮城県内での「地域おこし協力隊」の活動内容や気になる疑問について、市町村等の担当者がお答えします。 地方での働き方やこれからの キャリアづくりの情報収集の場として、ぜひご参加ください! イベント概要 日時 2022年02月12日(土) 14:00~15:30 実施方法 Zoomミーティング 参加費 無料 定員 15名程度 参加自治体 気仙沼市 仙台市 名取市 大崎市 栗原市 登米市 南三陸 女川町 タイムテーブル 14:00 趣旨説明 14:05 市町村・参加者 自己紹介/地域の紹介 14:40 グループトーク① 14:55 グループトーク② 15:10 グループトーク③ 15:25 感想シェア/お知らせなど 15:30 終了予定 申込み方法 イベント詳細・お申し込みはこちらのページをご覧ください。 主催 宮城県 共催 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京オフィス2022年 第72回ふるさと暮らしセミナー)
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【年内限定】気仙沼で漁業の短期研修してみませんか?
「海が好きで、将来は漁師になりたい」「漁師に憧れるけど、仕事の詳しいことってわからない・・・」 そんなあなたのために、気仙沼での短期滞在型の漁業研修プログラムを実施します。 研修先は、「定置網漁業」または「牡蠣養殖」。気仙沼市のお試し移住制度を活用し、最短3泊4日から最長で2週間までの宿泊費補助(1日最大5,000円)があります。 申し込み締切は11月30日となります。長かった緊急事態宣言があけ、気づけば今年も残り2ヶ月程度。 サンマや牡蠣、サケなど秋の味覚満載になってきた気仙沼の海で過ごしてみませんか? 研修先の紹介やお申し込みなど詳細はこちらのサイトからご確認ください。 【実施主体】一般社団法人歓迎プロデュース
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【募集終了】長期お試し移住に住宅をご提供します
気仙沼市お試し暮らしについて ※現在新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご参加にあたって制限をかけております。 ①宮城県での緊急事態宣言適用、または気仙沼市で感染者が急増した場合、一切の受け入れを中止致します。(こちらでご確認ください) ②安全にお試し移住プログラムへご参加いただくため、事前に同意書への同意が必要となります。 ③お試し移住のための宿泊施設予約後、受け入れ中止になった場合でも、宿泊施設等のキャンセル料の一切について自己負担となりますので、予めご了承の上お申込みください(尚、宿泊施設へのキャンセルのお手続きについても、ご利用者様が必ず行なってください)。 ④気仙沼市へ来訪される3日〜前日までにPCR検査を行っていただき、その結果として陰性を証明できる方に限ります。 ※検査料は自己負担となっております。また、抗原検査ではなく、必ずPCR検査を受けていただきPCR検査結果が陰性であると証明できるもの(陰性結果証明書、検査機関から受け取ったメールやアプリの画面など)をご提示ください。 ※ワクチンを2回接種している方は事前のPCR検査を免除とさせていただきます。ご来訪時にワクチン接種証明書をお持ちください。 ⑤訪問初日に抗原検査(MINATOで用意)を受けていただき陰性の方は、お試し移住事業をご利用することができます。 対象者 ①申込時に20歳以上の方 ②気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方(※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。) ③滞在中に1度でも「気仙沼移住体験ツアー」(※後述)に参加できる方 入居可能期間 2週間から2ヶ月(15日〜60日) 入居施設 どちらかからお選びいただきます ①市営南町二丁目住宅506号室 お試し移住住宅詳細_南町 住所 気仙沼市南町2丁目4番19号利用 想定人数 3人(※4人以上でご利用される場合の備品・生活用品のご準備はご利用者様にお願いしております。) その他詳細・写真はこちら ②市営唐桑大沢住宅105号 住所 気仙沼市唐桑町台の下15番地利用 想定人数 3人(※4人以上でご利用される場合の備品・生活用品のご準備はご利用者様にお願いしております。) その他詳細・写真はこちら 利用料金 ●どちらの施設も利用料金は共通です。 期 間 利用者負担額(1室当たり) ※消費税及び地方消費税を含みます。 14泊15日以上 29泊30日以内 施設利用料12,000円 水道光熱費 3,000円 30泊31日以上44泊45日以内 施設利用料18,000円 水道光熱費 4,500円 45泊46日以上59泊60日以内 施設利用料24,000円 水道光熱費 6,000円 付属物品 生活に必要な家具・家電・寝具などはご用意しております。詳しい備品一覧はこちらをご覧ください。 また、生活用品等一覧はこちらをご覧ください。(※アメニティや食材・調味料などは利用者負担(持参)でお願いします。)(※各施設3人分の備品・生活用品を準備しております。それ以上の人数でご利用される場合はご自身でのご準備をお願いしております。) 交通事情 滞在中は、自家用車またはレンタカーでの移動を推奨します。 利用開始フロー ① 応募受付随時行なっております。 受付は、利用開始希望日の4週間〜2ヶ月前になります。 お申し込みフォームより面談日をご入力ください。(申し込みフォームのご利用が難しい方はお電話にてお申し込みください)施設の空き状況は以下をご確認ください。 <施設空き状況一覧> ●市営南町二丁目住宅 ●市営唐桑大沢住宅 ② 面談オンライン会議システム「zoom」を使った面談を行います。面談では申込の動機や滞在中に希望されることをご確認させて頂きます。(「zoom」使用が難しい方はご相談ください) ③ 入居決定面談結果通知後、申請書のご提出をお願いしております。ご提出後、利用可否決定通知書もって利用決定となります。入居が決定した方には入居までの日程等の調整をさせていただきます。 気仙沼移住体験ツアー 滞在の目的に合わせた3時間程度のツアーを体験していただきます。体験内容や実施する時間は参加者の希望に合わせて設計することができます。 <体験ツアー例:移住を検討するにあたって気仙沼にある空き家を見てみたい方の場合> その他 本プログラム(お試し移住補助金、お試し暮らし住宅)では保険の加入は含まれておりません。 参加期間中の事故等については、市は一切の責任を負いかねます。 お試し移住プログラム参加のご出発の前に、利用者様ご自身で国内旅行損害保険等にご加入いただくことをおすすめ致します。 お試し移住事業関連書類 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)実施要綱 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)募集概要 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)利用要領 お問い合わせ 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F TEL&FAX 0226-25-9119 Mail info@minato-kesennuma.com
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【8月18-19日開催!】気仙沼のひととチャレンジをめぐる旅
いま、気仙沼ではたくさんの新しい取り組みが生まれています。 まちをあげた人材育成の仕組みづくりや、企業の海外進出、起業家たちが集うシェアオフィスや、企業同士が連携した商品開発・研究……。 組織やセクターを越えた協働の事例も盛りだくさん。 さまざまなチャレンジを起こしている人に会いに来ませんか? ▶︎▶︎▶︎申し込みフォーム◀︎◀︎◀︎ <日程> 2018年8月18日(土)〜19日(日) <集合場所> 気仙沼駅 <参加費用> ・現地までの交通費、行程中の食費・宿泊費の実費 (費用の目安:宿泊費10,000円、食費 8,000円程度) <定員>8人 <こんな方にオススメ!> 対象:気仙沼市外在住者 ▶︎気仙沼でのくらし・生き方・働き方を知りたい ▶︎気仙沼で起業・就職してみたい ▶︎遠くからでも自分のできることを探したい そんな皆さんの参加をお待ちしております! <申込み締め切り> 2018年8月8日(水) ▶︎▶︎▶︎申し込みフォーム◀︎◀︎◀︎ <行程(予定)> ●1日目 13:00 集合 @JR気仙沼駅 13:15 オリエンテーション@□ship ・気仙沼まち大学運営協議会 ・気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 14:00 チャレンジャー紹介① ・co-ba KESENNUMA ・子ども服シェアサービスみんなのたんす 15:30 チャレンジャー紹介② ・みらい造船 17:00 チェックイン@唐桑御殿つなかん 17:30 海辺でBBQ ・地元の人や移住者との交流会 19:30 終了 〜〜〜〜〜〜〜〜 ●2日目 7:30 海辺でモーニングフィットネス ・フィットネスサロンseleno. 8:30 朝食 9:00 漁港さんぽ 9:45 チャレンジャー紹介③ ・pensea Next Switch ・まるオフィス 11:30 おみやげ購入タイム 12:00 昼食@鼎・斉吉 13:00 チャレンジャー紹介④ ・気仙沼版DMO ・気仙沼水産資源活用研究会kesemo 14:30 クロージング 15:30 終了 16:00 解散@気仙沼駅 ※ツアーの情報はフェイスブックページでも発信します。 「スクエアシップ」で検索! <注意事項> ・内容は変更する可能性がありますので、ご了承ください。 ・宿泊先は民宿となります。男女別で相部屋となりますので、ご了承ください。 ・ご自宅から現地(JR気仙沼駅)までの交通手段はそれぞれで手配下さい。 ・仙台等から高速バス等をご利用の方は、別途集合・解散について調整させていただきますので、お申し出ください。 ・服装はカジュアルで構いません。散策や軽運動がありますので、動きやすい服装でご参加ください。 <主催>気仙沼まち大学運営協議会/気仙沼市移住・定住支援センターMINATO <問い合わせ先>気仙沼まち大学運営協議会 info@square-ship.com ▶︎▶︎▶︎申し込みフォーム◀︎◀︎◀︎
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【8月7-18日開催!】大学生向けお試し移住 maru-camp 参加者募集!
3.11から7年、被災地三陸沿岸は次のフェーズへと変化しています。 「社会から支援される被災地・三陸」から、「社会の最前線として価値を発信するリーディング地域・三陸」。 ”ポスト被災地の開拓”をテーマに掲げ、2015年8月から始まったmaru-camp。 4年の時を経て、さらにパワーアップしたmaru-campが、今年の夏も始まります。 活動する気仙沼市唐桑地域は、人口減少や少子高齢化といった日本の地域課題に直面している地域です。 mara-campではまず、課題解決のために地元の若者と一緒に体を動かすことからはじめます。 — ”共汗”が”共感”を生む — 一緒に汗を流すことで、人はグッと距離が縮まります。 年齢も所属も関係なく、繋がれる場がそこにはあります。 — 生活しながら空き家開拓 — そしてキャンプの醍醐味といえば、全員での共同生活。 泊まる場所はなんと空き家です。 vo;.1キャンパーから受け継がれてきた空き家には、いろいろなところに歴代キャンパーの思い出が詰まっています。 — 非日常の体験 — 初めて訪れる土地で、初めましての人と一緒に生活する。 みんなでご飯をつくって、みんなで家事をして、みんなで夜まで語り合って、みんなで寝る。 そんな生活をしていると、自然と仲よくなるもんだからふしぎです。 そして気づけば地元の若者やおんちゃんたち、学生たちと、みんなで混ざり合っているのです。 そして地域で担い手のいない夏祭りのお手伝いや、唐桑ならではの地域のイベントにも参加します。 地域でくらし、地元のひとと同じ目線で、地域を見てみることで、見えてくることがあるのです。 さあ、気になった学生は、まずは第一歩を! この夏、広い世界があなたを待っています。 <概要> 日程:2018年8月7日(火)〜8月18日(土) 場所:宮城県気仙沼市 唐桑半島 ※現地集合・現地解散です。 宿泊場所:唐桑町内にある空き家 参加費用:2万円(宿泊費や唐桑町内での移動費等)+食費 定員:10人 主催:からくわ丸学生舞台 協力:(一社)まるオフィス、からくわ丸 問い合わせは、maru-camp@karakuwamaru.net まで。 お申し込みは▶︎▶︎コチラ
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【おためし移住プログラムのご紹介】#被災地女子旅
女子必見! 本日は市内で開催されているお試し移住プログラムをご紹介します。 *** 被災地は少し気になるけれど、旅行は楽しくておしゃれな場所に行きたい。 そんなみなさん、被災地として知られている気仙沼ですが、実は「キラキラ」「わくわく」がたくさんあるまちなんです。 悲しいこともたくさんあったけれど、きれいな海、おいしい食、あったかくて優しい人の魅力が数え切れないほどあるんです。 今回はそんな魅力を伝えたくて、女の子の大好きな気仙沼のコンテンツをぎゅっと詰め込んだ企画を作ってみました。 ぜひ気仙沼の「キラキラ」「ワクワク」を楽しみにきませんか? *** 詳細は、ゲストハウス架け橋をチェック! 【日時】 1.平成30年3月2日(金)〜3月4日(日)2泊3日 締切 2/23(金) 2.平成30年3月6日(火)〜3月8日(木) 2泊3日 締切 2/27(火) 3.平成30年3月16日(金)〜3月18日(日) 2泊3日 締切 3/9(金) 4.平成30年3月30日(金)〜4月1日(日) 2泊3日 締切 3/23(金) 【代金】 25,000円(税込)宿泊費(2泊)、食事(全日夕食付)、体験料、保険代が含まれます。 売上の一部は、絵本カフェを通して被災地のお母さんの雇用支援に使われます。
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学生向けお試し移住:被災地の時を旅する4日間。
大学生必見!本日は市内で開催されているお試し移住プログラムをご紹介します!残席残りわずか! 大学生のなつやすみ、海外にいくのもいいけど、気仙沼も異文化でおもしろいですよ〜! 語り部やまち歩きなど今回の企画はたくさんの地元の方と繋がれる内容になっているそうです〜! 「#時旅ツアー「被災地の時を旅する4日間」予約受付中!」 【期間】 第3ターム:9月3日-6日 第6ターム:9月24日-27日 ※お申し込みは先着順になります。各ターム残席わずかですので、お早めに。 【費用】 1ターム25000円+税 学生割引23000円+税 *費用には、現地での宿泊費及び現地でのコーディネート費用が含まれます。費用には交通費及び現地での飲食費は含まれておりません。 *1日目の夕飯とオリジナル丼の費用は含まれております。 *お支払いは銀行振込、現地での現金支払い、じゃらん予約の3つよりお選び頂けます。 【主催・お問い合わせ】 NPO法人Cloud JAPAN(担当:伊藤) Mail info@cloud-japan.org Tel 0226-29-6514詳細のプログラムは、下記ページへ。 ▶︎被災地の時を旅する4日間。