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【募集終了】長期お試し移住に住宅をご提供します
気仙沼市お試し暮らしについて ※現在新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご参加にあたって制限をかけております。 ①宮城県での緊急事態宣言適用、または気仙沼市で感染者が急増した場合、一切の受け入れを中止致します。(こちらでご確認ください) ②安全にお試し移住プログラムへご参加いただくため、事前に同意書への同意が必要となります。 ③お試し移住のための宿泊施設予約後、受け入れ中止になった場合でも、宿泊施設等のキャンセル料の一切について自己負担となりますので、予めご了承の上お申込みください(尚、宿泊施設へのキャンセルのお手続きについても、ご利用者様が必ず行なってください)。 ④気仙沼市へ来訪される3日〜前日までにPCR検査を行っていただき、その結果として陰性を証明できる方に限ります。 ※検査料は自己負担となっております。また、抗原検査ではなく、必ずPCR検査を受けていただきPCR検査結果が陰性であると証明できるもの(陰性結果証明書、検査機関から受け取ったメールやアプリの画面など)をご提示ください。 ※ワクチンを2回接種している方は事前のPCR検査を免除とさせていただきます。ご来訪時にワクチン接種証明書をお持ちください。 ⑤訪問初日に抗原検査(MINATOで用意)を受けていただき陰性の方は、お試し移住事業をご利用することができます。 対象者 ①申込時に20歳以上の方 ②気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方(※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。) ③滞在中に1度でも「気仙沼移住体験ツアー」(※後述)に参加できる方 入居可能期間 2週間から2ヶ月(15日〜60日) 入居施設 どちらかからお選びいただきます ①市営南町二丁目住宅506号室 お試し移住住宅詳細_南町 住所 気仙沼市南町2丁目4番19号利用 想定人数 3人(※4人以上でご利用される場合の備品・生活用品のご準備はご利用者様にお願いしております。) その他詳細・写真はこちら ②市営唐桑大沢住宅105号 住所 気仙沼市唐桑町台の下15番地利用 想定人数 3人(※4人以上でご利用される場合の備品・生活用品のご準備はご利用者様にお願いしております。) その他詳細・写真はこちら 利用料金 ●どちらの施設も利用料金は共通です。 期 間 利用者負担額(1室当たり) ※消費税及び地方消費税を含みます。 14泊15日以上 29泊30日以内 施設利用料12,000円 水道光熱費 3,000円 30泊31日以上44泊45日以内 施設利用料18,000円 水道光熱費 4,500円 45泊46日以上59泊60日以内 施設利用料24,000円 水道光熱費 6,000円 付属物品 生活に必要な家具・家電・寝具などはご用意しております。詳しい備品一覧はこちらをご覧ください。 また、生活用品等一覧はこちらをご覧ください。(※アメニティや食材・調味料などは利用者負担(持参)でお願いします。)(※各施設3人分の備品・生活用品を準備しております。それ以上の人数でご利用される場合はご自身でのご準備をお願いしております。) 交通事情 滞在中は、自家用車またはレンタカーでの移動を推奨します。 利用開始フロー ① 応募受付随時行なっております。 受付は、利用開始希望日の4週間〜2ヶ月前になります。 お申し込みフォームより面談日をご入力ください。(申し込みフォームのご利用が難しい方はお電話にてお申し込みください)施設の空き状況は以下をご確認ください。 <施設空き状況一覧> ●市営南町二丁目住宅 ●市営唐桑大沢住宅 ② 面談オンライン会議システム「zoom」を使った面談を行います。面談では申込の動機や滞在中に希望されることをご確認させて頂きます。(「zoom」使用が難しい方はご相談ください) ③ 入居決定面談結果通知後、申請書のご提出をお願いしております。ご提出後、利用可否決定通知書もって利用決定となります。入居が決定した方には入居までの日程等の調整をさせていただきます。 気仙沼移住体験ツアー 滞在の目的に合わせた3時間程度のツアーを体験していただきます。体験内容や実施する時間は参加者の希望に合わせて設計することができます。 <体験ツアー例:移住を検討するにあたって気仙沼にある空き家を見てみたい方の場合> その他 本プログラム(お試し移住補助金、お試し暮らし住宅)では保険の加入は含まれておりません。 参加期間中の事故等については、市は一切の責任を負いかねます。 お試し移住プログラム参加のご出発の前に、利用者様ご自身で国内旅行損害保険等にご加入いただくことをおすすめ致します。 お試し移住事業関連書類 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)実施要綱 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)募集概要 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)利用要領 お問い合わせ 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F TEL&FAX 0226-25-9119 Mail info@minato-kesennuma.com
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【地域おこし協力隊募集】未利用水産資源プロジェクトのPR担当を募集!
東日本大震災から10年。ここ気仙沼市では震災後多くの新プロジェクトが生まれました。その一つ、「気仙沼水産資源活用研究会」は、未利用の水産資源を活用し、健康食品、化成品、美容品などの高付加価値商品を開発することで、新たな産業・雇用を想像し、港町気仙沼を元気にすることを目的に設立されました。設立から8年、気仙沼市のバックアップの下、25社の地元企業と大学・研究機関が協力を続け、10商品以上を開発してきました。今回は、そんな商品達のPR担当者として、SNSを中心に活動してくれる方を募集します! これまでに「気仙沼水産資源活用研究会」からは、イサダ(ツノナシオキアミ)から栄養分を抽出したサプリメント「気仙沼クリルオイル」や、フカヒレのコラーゲンを使ったクレンジングオイル「フカコラーゲンメークオフ」などを含め10商品以上を開発・販売してきました。 <業務内容> ・SNSを始めとした媒体で、気仙沼資源活用研究会と開発した商品のPR ・各ワーキンググループのミーティングの開催、記録 ・外部団体との橋渡しこの5月に開設される「気仙沼ビジネスサポートセンター」始め、専門家のサポートを受けながら活動することが出来ますので、個人では難しいスキルの獲得が可能です。また、地元の若手経営者や市役所、そして大学 ・研究機関という様々な人との幅広い人脈を形成することが出来ます。真剣な会議ももちろんありますが、飲み会などのラフな場もありますので、気仙沼に縁のなかった方でもプロジェクトのメンバーとして安心して仲間に加わることが出来ると思います。 <人材像> ・能動的に動ける方 ・健康で前向きな方 ・海の幸が好きな方 ・SNSを始めとするPR活動に興味がある方 ・セクターを超えた協働の進め方に興味がある方 ・商品開発のプロセスに興味のある方 ・地域の地場産業を支える企業に興味がある方興味がわいた方、もっと詳しく知りたいと思った方は、お気軽にお問い合わせください。 <勤務条件> ・月曜~金曜(9:00~17:15)のうち週4日,29時間勤務が原則 ・給与 月20万円(期末手当、通勤手当) ・予算内で以下支出できます住居費補助(住宅探しもお手伝いします)、移動用燃料費代、活動にかかる旅費 等詳細については「気仙沼水産資源活用研究会」地域おこし協力隊募集要項 をご覧ください。 <提出書類様式> 志望書 / 履歴書 ◆問い合わせ先◆ 気仙沼市産業部水産課加工振興係 齋藤・須藤 〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前8番25号D棟3階気仙沼市クッキングスタジオ 事務室内 電話・FAX:0226-29-6788(クッキングスタジオ事務室) E-mail:suisan@kesennuma.miyagi.jp
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2021.3.11 《東日本大震災10年 特集》
東日本大地震から10年。 10年経って、変わったこと変わらないことがある中で、それでも時間は進んでいくのだと感じさせられます。 これからはもっと、変えたいこと変えたくないことを、自分たちで選んでいくことになるんだろうな。 それを気仙沼で暮らしながら噛み締められることに感謝する、私にとってはそんな3月です。 未来に向かって進んでいく様子を日々感じられるこのまちで暮らすのは、贅沢なことだと思います。 みんな必死に頑張っているんだと分かるし、自分が誰かの頑張りの恩恵を受けていることも分かる。 みんなで作ったまちに生きているんだと思えるから、自分も何かしてみたくなる。 そんな風に思うのは、私のような大人に限ったことではないようです。 「わくわくしてる」「気仙沼は面白いまち」そんな言葉を口にする人がたくさんいるまちになりました。 震災10年目、みなさんに見ていただきたい特集をここに残しておきます。 ぜひご覧ください。 動画 【8歳の震災、18歳の未来】 10年前当時8歳だった子が、18歳になりました。あの時の記憶と、これからを話します。 【ふるさと納税ドキュメンタリー】被災した町に彩りをもたらすもの ∼宮城県気仙沼市∼ 震災後、実際に移住した若者や受け入れた自治体関係者へのインタビューです。 記事 【復興祈念公園開園】 東日本大震災の記憶を後世に伝え、復興を祈念する場所「気仙沼市復興祈念公園」が、2021年3月11日(木)に開園します。 【あのお店、あの人は今どうしてる?前編】 【あのお店、あの人は今どうしてる?後編】 気仙沼市外の方々から寄せられた「気仙沼の仮設商店街や、仮設の店舗で出会ったお店の人たちは、今ごろどうしているだろう? 」という声をもとに、お店を経営している方々に取材をしています。
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【1/29オンライン開催】けせんぬましごとカフェvol.13「副業・兼業初級編~できることからはじめよう!~」
今回のしごとカフェのテーマは、「副業・兼業」です。 最近ブームの副業兼業ですが、どうやら色んなパターンがあるようです。 自分の磨き上げたスキルがあって、それを活かして…というやり方ではなくても地方で副業・兼業はできます。 じゃあどうやってするの?という話を実践しているゲストから伺います。 ゲストは気仙沼に移住してきた24歳の女の子。 まちづくり団体と、編み物屋さんで働いています。 彼女は、組織の中で出てくるたくさんの作業を対応する仕事をしています。 1つに絞らないからこそ見えてくる彼女なりの「働く」という価値観。 ぜひ聞いてみませんか? これからのキャリアをとらえ直してみたい方。 帰りたい場所、住みたい場所があるけど、仕事の情報がハローワークしかなくて、不安…という方にもぜひ聞いていただきたいです。 ローカルで安心な仕事の見つけ方を聞けると思います。 ~今回のゲスト~ 平田和佳さん(一般社団法人まるオフィス、地元企業) 香川県出身。大学への進学をきっかけに東北に移住。 その後、ご縁があって気仙沼に移住しました。仕事を見つけたのは、その後です。 仕事はもちろん大事だけど、それよりも大切にしたい思いがあるとか。 和佳さんなりの、「ワークライフバランス」ならぬ「ライフワークバランス」ぜひ聞きに来てください。 気仙沼移住女子のInstagramにも登場しています。是非チェックしてくださいね。和佳さんの記事はこちら 《概要》 日にち:令和3年1月29日(金) 時 間:19:00-20:30 申 込:お申込みいただいた方に当日のURLをお送りいたします。 お申込みフォームはこちら https://forms.gle/gMh88YdibYJptCVRA 主 催:気仙沼市移住・定住支援センターMINATO、株式会社プロジェクト地域活性 共 催:経済産業省東北経済産業局
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【8/7 受付開始!】気仙沼市「出身学生応援地場産品給付事業」について
気仙沼市は将来に向かう学生の皆さまを応援します! −気仙沼市出身学生応援地場産品給付事業について− 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、帰省等移動の自粛やアルバイト等による生活費の確保が困難となっている本市出身で市外在住の学生に対し、地域の特産を集めた地場産品の詰め合わせを応援物資として給付します。本給付により、出身学生には、故郷への愛着を高めてもらうとともに、申請の際に、本市からのUターン関連情報等を発信して、関係人口を維持していくことを目的とします。 <学生の方へ> 気仙沼出身学生の皆さまは、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受け、不自由な生活が続いていることと存じます。 過去の震災を乗り越えた皆さまなら、この苦境をも乗り越えていけると信じて応援させていただきます。 ぜひ、本事業を活用していただき、故郷の味を思い出し、皆様の将来に向けて歩を進めていただければ幸いです。 また、申請いただいた方には、今後、市より情報を提供し、皆様の今後の活躍の一助になるよう努めてまいります。 <ご家族の方へ> 応援したい学生の方がいらっしゃれば、是非、本事業のことをお伝えください。 気仙沼市公式LINEに「学生応援」と入力すると、このページと申請フォームが表示され気仙沼の地場産品をお届けします。 <応援物資> 以下のA〜Eのセットより、ひとつを選択できます。 *入力フォームでは写真及び内容は表示されませんので、確認してから入力フォームにお進みください。 応援物資の送付までに、出身校の確認や発送業務等で2~3週間程度の日数を要します。 なお、応援物資が返送された場合に再送いたしませんので、配送業者の再配達依頼票等にご注意ください。 A.ふかひれ満足セット B.秋のさんま大好きセット C.よくばりまんぷくセット D.ごはん食べたい応援セット E.パワフル朝ごはんセット 注):仕入れの都合上、やむを得ず一部の商品を変更させていただく場合がありますので、予めご了承の上、申請ください。 <給付の対象となる方> 【要件】 1.市内中学校又は市内高等学校を卒業した者 2.現在、国内かつ市外において生活している学生であること 3.平成2年4月2日から平成17年4月1日までの生まれの者 注)学生とは学校教育法第1条に規定する学校(幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校を除く。)、同法第97条に規定する大学院、同法第124条に規定する専修学校または同法第134条に規定する各種学校に在学する学生。また、この他に市長が準ずるものとして認める場合がありますので、不明な場合はお問い合わせ先に連絡ください。 【同意事項】 1.当該申請に関する情報を、給付受付に係る相談等業務の請負団体及び、物資の送付を取り扱う事業者へ提供すること。 2.当該申請に関する情報を、市の本事業に関する支援業務の委託業者及び、市が設置する気仙沼市移住・定住支援センターMINATOへ提供すること。 3.当該申請に関する情報について、気仙沼市が気仙沼市出身学生応援地場産品給付事業実施要綱第3条の要件を確認するため、気仙沼市教育委員会又は市内各高校に照会し、照合を行うこと。また、気仙沼市教育委員会又は市内各高校が同条の要件を確認するための照合を行うこと。 4.気仙沼市、及び気仙沼市が設置する気仙沼市移住・定住支援センターMINATOが、申請された情報を活用し、また、申請情報に対して学校卒業後の移住や就職活動を支援する目的で送付する、気仙沼市での生活、住居、就職、仕事、イベント、補助金等の政策、及びその他まちづくり等に関連する情報を継続して送付すること。 *なお、電子メールは、気仙沼市移住・定住支援センターMINATOから送信する電子メール(info@minato-kesennuma.com)を受信できるように設定すること。 <申請期間> 令和2年8月7日〜令和2年10月31日まで <申請方法> (1)LINEアンケートフォームからの入力による申請 ①スマートフォンで気仙沼市のLINEを登録⬇︎ LINE登録アドレス:(https://lin.ee/3Ys0EZB) (外部サイトにリンクします)⬇︎QRコード: IDは【@kesennuma-miyagi】 ②LINEに「学生応援」と入力⬇︎ ③入力フォームのアドレス (https://e.kanameto.me/login/09b46707db453af25aa9165d8898fafb)が表示されます⬇︎ ④入力フォームに従って申請内容を入力⬇︎ ⑤応援物資が届きます 注):応援物資を画像で確認できるのはこのページになります。 (2)郵送による申請 申請書に必要事項をご記入のうえ、以下の必要書類を添付し、「気仙沼市移住・定住支援センター宛」にご郵送ください。 〈添付書類〉 ①現在の住所を証する書類として、申請者が当該住所において生活を行っていることを確認することができる書類等の写し (免許証、マイナンバーカード等他、アパートや寮の入居契約書、光熱水道費の請求書や領収書・使用明細、公的機関等から市外住所地に届いた本人宛の通知等、住所と名前が確認できるものをお願い致します。) ②在籍を確認できる書類(学生証の写し、在学証明書) ・申請書のダウンロードはこちらから ・詳細については気仙沼市HPをご覧ください 〇気仙沼市移住・定住支援センターMINATO Tel:0226-25-9119 Mail:info@minato-kesennuma.com <その他書類> ・気仙沼市出身学生応援地場産品給付事業実施要綱 ・Q&A
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【1/12更新】インターネットラジオ「かなこの一人井戸端会議」第26回配信!
こんにちは。気仙沼市移住・定住支援センター MINATOでスタッフをしている千葉可奈子です。 今回、MINATOでオンラインラジオの配信を開始することになりました! コロナウイルス感染拡大により、皆さんと顔を合わせてお話しする機会を設ける事が難しくなっています…。 私にとって、顔を合わせてお話しする機会は、気仙沼の今を伝えたり、逆に皆さんの今をお聞きしたりして、「気仙沼」を介した仲間が増えるとても貴重な場でした。 そんな大切な機会を失くしたくないな。と思い、気仙沼の今をお伝えしつつ皆さんと交流が持てる場を! ということで、インターネットラジオをはじめることにしました。 いつも私たちがやっている交流会のように、楽しいラジオにしたいと思っています。 名付けて『かなこの一人井戸端会議』 移住センターのスタッフである私かなこが、気仙沼の今をお伝えしつつ、皆さんの日頃ある「もやもや」や「これ話したい~」という事を私を介して皆で井戸端的にわいわい盛り上がれたらいいなと思っています。 テーマは、何でも大丈夫です。恋愛でも結婚でも仕事でも暮らしでも、不安なことも嬉しいことも皆でシェアして、ちょっとだけ元気になってもらえればとっても嬉しいです。 ラジオですので、ぜひながらでお聴きいただければ。 感想や質問、こんな事聞いて欲しいということがあったらTwitterで #かなこの一人井戸端 を添えてお送りいただけると嬉しいです。 週に1~2回、10~15分くらいお送りしようと思っています。 配信については、「stand.fm」というアプリを使っています。 聴き方は、2通りです。 ~1つ目~ こちらからお使いのスマートフォンに合わせてアプリをダウンロードしてください。 ・アプリを立ち上げ「かなこの一人井戸端」を検索してください。 ・チャンネルをクリックして、お好きな放送回をクリックしてください。(その際にフォローしていただけると嬉しいです) ・感想や質問は、「レター」という紙飛行機のアイコンをクリックして頂けると送れます。 ~2つ目~ ・更新をするたびに、各回のURLをご案内しますので、そちらをクリックしていただけると、お聴きいただけます。 「第二十七回 コロナがきっかけで移住したという話」 「第二十六回 新年あけましてございます!2021年今年の抱負! 」 「第二十五回 お誕生日おめでとう私、ありがとう私!」 「第二十四回 お試しワーケーションやってみた!の巻②」 「第二十三回 お試しワーケーションやってみた!の巻①」 「第二十二回 今回もゲスト!朋ちゃん!嫁ターンで来てなんでそんなに友だち多いかね?!の巻」 「第二十一回 二度目のゲストは嫁ターン!朋ちゃんです。」 「第二十回 記念すべき第20回!これだけは許せない行動」 「第十九回 女子校出身という弊害〜気仙沼編〜」 「第十八回 早く終わって欲しいブーム 」 「第十七回 コロナがないなら何したい夏ですか?〜気仙沼編〜」 「第十六回 落ち込んだ時の対処法」 「第十五回 魚捌ける女子っていいよねって言うけど、言うならリスクは背負ってよ〜気仙沼編〜 」 「第十四回 今度もゲストはゆかりちゃん!〜結婚後の家事分担で盛り上がる独身者〜」 「第十三回 移住してみて、実際どう?〜ゆかりの場合〜」 「第十二回 初!ゲスト!なんで移住したの?トーク〜ゆかりの場合〜」 「第十一回 けりをつけたい話」 「第十回 さよならアラサーな女の機嫌のとり方」 「第九回 異性のどこ見る?脈って何?そして、私は今日もひとり 」 「第八回 2021年朝ドラが決まったよーー!!」 「第七回 もしもかなこが21歳に戻ったら~仕事編~」 「第六回 ラブコメの話~だって好きな事話していいよって言うから~」 「第五回 レターのお返しの回②今度はちゃんと3通お返ししています」 「第四回 レターのお返しの回①また婚活の話」 「第三回 気仙沼恋愛婚活あるある」 「第二回 移住前もやもやあるある」 「第一回 はじめましてかなこです」
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【7/26(日)開催!】高校生とつくるバーチャルGARDENS
ゴールデンウィークに実施した「バーチャル文化祭」に続き、オンラインで高校生が企画/主催する集まり「バーチャルGARDENS」がはじまります!今回は2人の高校生が企画しました。気仙沼の高校生たちが自分だけのプロジェクトのテーマを深めるための企画になります!「このテーマだったら参加してみたい!」「高校生を応援したい!」「自分もチャンレンジしたい!」などの想いをもった全国からの参加者をお待ちしてます〜♪ 先生たちとぶっちゃけトーク! 日にち:7月26日(日) 時 間:17:00〜18:30 企 画:かの(高校2年生) 内 容:小学校の先生とお題を出し合い、素朴なことから普段は語れないことまで大喜利形式でぶっちゃけよう! 方言で、告白練習してみっぺ! 日にち:7月26日(日) 時 間:19:00〜20:30 企 画:ひかる(高校2年生) 内 容:方言で青春を感じつつ、楽しく地元の魅力を再確認!各グループに分かれて告白するセリフを10文程度考え、配役を決めて発表!最後には一番良かったグループを審査員の方に決めてもらいます! 参加方法 スマホ/タブレットかパソコン+インターネット環境があればご自宅から参加できます。 Wi-fi環境があることをオススメします。 オンライン会議アプリ「Zoom」を使いますので、Zoom(Zoom Cloud Meeting)を事前にダウンロードしてください(無料アプリ)。 申込みの連絡をいただいた方に、企画に入れるURLを発行します。参加費無料です。 申し込み&問い合わせ先 一般社団法人まるオフィス 加藤 拓馬 電 話:080-1456-4251 メール:info@maru-office.com 主 催:一般社団法人まるオフィス 共 催:認定NPO法人底上げ
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【お知らせ】対面窓口業務の再開について
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、先週まで窓口業務を自粛させていただいておりましたが、 5/12㈫よりPIER7・2Fの窓口業務を再開することとなりました。 営業時間は変わらず、窓口スタッフは2名体制でご相談を受け付けております。 引き続き感染拡大防止に伴い、ご利用される皆様につきましては、来訪前にお電話やメールにてご連絡いただくか、 オンライン窓口をご活用いただきますようお願い申し上げます。 *窓口にご訪問頂く回数をなるべく少なくするための配慮となっておりますのでご了承ください。 来訪された場合におきましては、手洗いや咳エチケットのお願いをしております。 また、飛沫感染防止カーテンを介しての窓口対応、館内の換気させていただきますのでご了承ください。 営業時間及び連絡先は以下となります。 <ご訪問> 営業時間:火曜~土曜/10時~18時 窓口住所:宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F(□ship内) <電話・オンライン相談> 電 話:0226-25-9119 メール:info@minato-kesennuma.com オンライン窓口予約:こちらをクリックしてください ※オンライン窓口については事前の予約が必要となります(オンライン相談の場合、火〜土曜の20時まで受け付けております)。 ご利用される皆様におきましては、引き続きご不便ご面倒をおかけいたしますが、何卒ご協力・ご了承のほどよろしくお願いいたします。
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【3/23~26日20時開催!】春の夜、もやもや4days
春が近づいている今日この頃、いかがお過ごしですか? コロナウイルス感染拡大もあって、思うように外に出れない日が続きますね。 そんな日が続くと、何だか色々考えて、もやもやしちゃいませんか? そんなあなたに、今回こんなオンラインイベントをご用意しました! 1人でもやもやするより、皆でもやもやした方が、ちょっと前向きになれるかも?! 一緒に春の夜を過ごしませんか? ラインナップはこちら! 4日間連続で開催! それぞれのテーマに毎回ゲストをお迎えしてもやもやをお話いただきます。 「そうそう!分かる~!」そんな春の夜の時間を過ごしませんか? ★3月23日(月) 「地域の為に!もやもやナイト」 地方創生に興味があったり、地域の為に何かしたいなと思ってもどうしたらいいか分からない。 そんなあなたにボランティアを経験後にIターンして気仙沼で地域で活躍する2人がお話します! ゲスト:成宮崇史さん(認定NPO法人 底上げ)、根岸えまさん(一般社団法人歓迎プロデュース) ★3月24日(火) 「仕事のあれこれ!もやもやナイト」 今の仕事が嫌なわけではないけど、やりがいやこれって本当に役に立ってる?ともやもやしている方に! 東京で働いていたけれど転職して地域のデザイン会社で働くお二人にお話を伺います! ゲスト:加藤尚さん、昆野哲さん(一般社団法人 ペンシー) ★3月25日(水) 「30歳が見えてきた…!もやもやナイト」 仕事をはじめてしばらくたって、そろそろ30歳が見えてきたけど、あれ?自分ってこのままいくの? 自分の将来に急に自信が持てなくなった。 そんなあなたは、夢だった看護師になったけど辞めて、今はシェアハウスを運営している女の子にお話を伺います! ゲスト:村松ももこさん(一般社団法人 Omusubi) ★3月26日(木) 「いつ帰ろうか。もやもやナイト」 地元は好きだし、家族の事もあるし、いつかは戻ろうと思っているけど…。 という方、地元に戻ることにした先輩のお話を一緒に聞きませんか? ゲスト:佐藤愛さん(気仙沼水産資源活用研究会) 聞くだけでもOK!一緒におしゃべりもOK! 「これこれ!」という夜に参加してもらっても、4日間ぜーんぶ参加してもらってももちろんOKです。 ラジオのように楽しんで貰ってもいいですし、感想シェアタイムを設けてますので参加してもらってもOKです。 こんな方が参加したら楽しいかも! ◎テーマについてもやもやのある方 ◎地方での暮らしを考えている方 ◎地域おこし協力隊に興味のある方 春の長くない夜に。 ぜひぜひお気軽にご参加ください~! 20時仕事終わりに待ってます☆お気軽に↓のURLからお入りください~! https://zoom.us/j/402259900 (※初めての方は、事前にzoomをインストール必要があります。上記URLをクリックしてインストールしてください。) <概要> 日にち:3月23日~26日 20:00~21:00 費用:無料開催 URL:https://zoom.us/j/402259900 タイムライン 20:00~20:15 イントロダクション 20:15~20:45 ゲストからのテーマトーク 20:45~20:55 ブレイクアウトルームにて感想共有 20:55~21:00 クローズ ※クローズ後もおしゃべりしたい!という方、22時まで残って一緒におしゃべりしましょう!
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地域を元気にするための「未利用水産資源プロジェクト」を一緒に支えるメンバー募集!
【地域おこし協力隊募集中!】気仙沼水産資源活用研究会「kesemo(ケセモ)」 漁業・水産業が日本全体で斜陽になっています。それは、港町気仙沼市も例外ではありません。気仙沼市では、今まで使われていなかった水産資源を活用し、健康食品、化成品、美容品などの高付加価値な商品を開発することで、新たな産業・雇用を創造し港町気仙沼を元気にしよう!という想いから、「気仙沼水産資源活用研究会」を立ち上げました。そこでは、25社の地元企業と気仙沼市役所、そして大学・研究機関という3つのセクターが力を合わせています。このチームから生まれた8つワーキンググループを、地元企業の若手経営者と一緒に運用・調整してくれる方を募集しています! これまでの気仙沼にはなかった商品を生みだしています! 港町生まれの天然サプリ「気仙沼クリルオイルEPA&DHA+」 マリナスフカコラーゲン化粧品シリーズラインナップ これまでに「気仙沼水産資源活用研究会」からは、イサダ(ツノナシオキアミ)から栄養分を抽出したサプリメント「気仙沼クリルオイル」や、フカヒレのコラーゲンを使ったクレンジングオイル「フカコラーゲンメークオフ」などを含め10商品以上を開発・販売してきました。 未経験でも大丈夫! 水産に詳しくなくても安心して働けます! ワーキンググループ毎にディスカッションしながら進めます。 意見交換会後など、メンバーで懇親会を開催することも。 ワーキンググループの運用・調整を一緒にしていく仲間を募集しています。業務内容としては、以下のようなことを想定しています。・各ワーキンググループのミーティングの開催、記録・外部団体とのはし渡し・研究会活動の情報発信その他スキル要望に応じた仕事がつくれます。地元の若手経営者や市役所、そして大学・研究機関という様々な人との幅広い人脈を形成することが出来ます。真剣な会議ももちろんありますが、飲み会などのラフな場もありますので、気仙沼に縁のなかった方でもプロジェクトのメンバーとして安心して仲間に加わることが出来ると思います。一緒に仲間に加わってくれると嬉しいなぁ。という人は以下のようなイメージです。・海の幸が好きな方・能動的に動ける方・健康で前向きな方こんな人にはおススメ!・セクターを超えた協働の進め方に興味がある方・商品開発のプロセスに興味のある方・スモールビジネスの起こし方に興味ある方・起業に興味のある方興味がわいた方、もっと詳しく知りたいと思った方は、お気軽にお問い合わせください。・火曜~土曜(12:15~21:15)のうち週4日,32時間勤務が原則・給与 月20万円(期末手当、通勤手当)・予算内で以下支出できます住居費補助(住宅探しもお手伝いします)、移動用燃料費代、活動にかかる旅費 等 詳細については「気仙沼水産資源活用研究会」地域おこし協力隊募集要項 をご覧ください。 提出書類様式:志望書 / 履歴書 ◆問い合わせ先気仙沼市産業部水産課加工振興係 藤田・熊谷(基)〒988-8501 宮城県気仙沼市八日町一丁目1番1号TEL:0226-22-3435 / FAX:0226-22-8884 E-mail:suisan@kesennuma.miyagi.jp
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開催中止のお知らせ【ワークキャンプ TOPPA Leaders】
【新型コロナウィルス感染症対策のため、開催を中止することになりました】 この度の新型コロナウィルス感染症対策に伴い、開催を予定していた 大学生向けワークキャンプ企画【ワークキャンプTOPPA Leaders】を中止することになりました。 既にご応募頂いていた皆様には、急な決定となり大変ご迷惑をおかけ致します。 皆様には、改めて直接ご連絡をさせて頂きます。 ご理解のほど、どうぞ宜しくお願い致します。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【気仙沼で本気の挑戦をする学生求む。】 2030年はこれからの日本が都市集中型になるのか、地域分散になるのかが決まる分岐点と言われています。 もちろんこの2030年の分岐点を超えると後には引くことはできません。 都市集中か地方分散の『どちらか』なようです。 テクノロジーの発展ともに幸せの定義も働きがいも変化している今日この頃、 都会で働くも、地方で働くも、雇われるのも、起業するのもフリーランスとして働くのも、 誰のために働くのも、誰と関わって、関わっていかないのかも、自由。 あまりにも多くの選択肢が存在しています。 そんな中、私は学生のみなさんに『ローカルで攻める』選択肢をとることを全力でおすすめしたい。 それはなぜかというと、 ローカルにはまだ掘り起こされていない資源がたくさんある。ということと、 気仙沼はチャンスを得ようとする挑戦者を、地元経営者だったり、すでに挑戦を行っている移住者,地元出身者が応援してくれる風土があるからです。 世の中に無数に存在している選択、一度選んだら引き戻ることができないことなどそうそうありません。 それならば少し勇気を出して選択をして、『選択があっていたか、あっていなかったのか』を確かめることの方が大切そうです。 ”ワークキャンプTOPPA Leaders ”は、 仲間の学生たち10人空き家で共同生活をしてもらいながら ひたすら『動いて』 ひたすら『人に会って』 ひたすら『考えて』 ひたすら『語ってもらい』 また、『動いてもらいます』。 プログラムが終わった頃にはかけがえのない仲間ができ、 次のアクションに向けて走り出しているはず。 気仙沼は挑戦者を大歓迎しています。 <どこでするのか> 宮城県の中でも最北の気仙沼にある 人口6,000人の漁師町『唐桑半島』で行います。 <何をするのか> ◆地域協育拠点『はやまのふもと』のリノベーションワーク 次世代を生き抜くための教育とは何か?気仙沼市唐桑半島のちょうど真ん中にある『地域協育拠点 はやまのふもと』をリノベーションします。 ◆参加者10人空き家で共同生活 スーパーも19:00に閉まる地域で10日間学生10人で共同生活をしてもらいます。 朝ごはんも昼ごはんも晩ごはんも自炊。こんな生活を終えた参加者たちはめちゃくちゃ仲良くなって帰っていきます。 ◆地元住民との対話 拠点でご飯を食べていると夜な夜な多くの地域住民の方々が遊びに来てくれます。人となりの話や、なぜ地元に住んでいるのか?ぜひ積極的に対話して欲しいです。 ◆日中はワーク以外の漁師体験などのコンテンツも用意 日中はずっとリノベーションワークをしてもらっているわけではありません。ホタテ漁師の船に乗せてもらう漁師体験や、地域のことを深く知るためのコンテンツも用意しています。 ◆地元住民への提案の場の提供 最終日参加者のみなさんには地元住民の方々に向けて『成果発表』をしていただきます。 よそ者、学生から見た視点での地域の改善点を提案するも、自分たちの思ったことを発表 するもよし。仲間たちと決めてのぞんでもらいます。 <詳 細> 【開催日程】2020年3月6日(金)〜3月15日(日) 【場 所】 宮城県気仙沼市唐桑町 【参加費】 無料 ※食費、保険代、現地までの交通費に関しては参加者負担になりますのでご了承ください。 ※別途プログラム以外のコーディネート費用として連携コーディネート団体に9,000円お支払いいただきます。 宿泊などに関しては、連携コーディネート団体がご相談にのります。 【お申込み方法】中止となりました。 参加希望の方はこちらのフォームへ記載、もしくはメール送信の上、オンライン説明会の日程調整をさせていただきます。※オンライン説明会は参加にあたって相互の理解のズレを埋めるため必ず行うものとします。 【お問い合わせ】 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 担当:加藤広大 mail:info@minato-kesennuma.com TEL:0226-25-9119 【主 催】 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO
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【2月23日(日)開催】けせんぬましごとカフェVol.12 in 仙台「#ローカルで攻める」
大企業に入って出世して。それが一番で、その為にいい大学に入って、人口の多い東京はマーケットが大きいからそこに行って。 そこのルートが一番かっこいいし、安全。そこから、二番三番と続く。 そんな考えが頭にあって、でもどこかでそれって違うんじゃないかな。と思っている。 気仙沼には、違うと思って、走り出している人がいます。 自分の思う事を思いっきりやってやる。せっかくの今なんだから。そんな人の話しを聞くトークセッションです。 違和感がある方、ぜひ来てください。 〜けせんぬましごとカフェとは〜 気仙沼に限らずローカルでの生活を考える上で欠かせない事。それは働くということ。 起業してもいいし、一次産業してもいいし、地元の企業で働いてもいいし。選択肢はたくさんあると思います。 でも、いずれにしてもイメージが湧かないですよね。流行りの移住センターの人が喋っても「本当にそうなの…?」って思ったり。 ということで、実際に気仙沼で働いている人の話をゆっくりじっくり聞く場を設けました。 ゆっくり話を聞けば、その人の持っている哲学が浮かんできます。 移住するしないに関わらず、地方で働いている方の等身大の話を通して「働くってなんだっけ」みたいな事に触れられるデトックスタイムとして、ぜひお気軽にご参加ください。 <イベント概要> 日 時:令和2年2月23日(日) 13:00~15:00 場 所:ROUGH LAUGH仙台店 (〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央3丁目4−12) 参加費:無料 ゲスト:気仙沼市地域おこし協力隊 加藤広大 <タイムスケジュール> 13:00 START 13:20 気仙沼紹介 13:30 トークセッション 15:00 CLOSEお申し込みはこちらから 主 催:気仙沼市移住・定住支援センター MINATO