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vol.13【気仙沼移住女子】めいの場合
〜めいの場合〜 「移住女子×きたら突然サバイバル」 “移住してきた人ってみんなキラキラしてるけど、わたしは結構ドロドロ系でした。笑 気仙沼にボランティアで何回か通ってるうちに、知り合いの団体から声かかって。魅力的だったし、方向転換したい時期だったから飛びついたんです。で、引っ越したらまさかの納屋暮らし!野良猫と一緒にトイレもお風呂もないところに真冬の2月に住み始めました。さらに、まさかの2ヶ月で突然その団体が解散!って。どうしよう〜〜〜!って家もないし。そんなサバイバルな移住の幕開けでした。笑 いつでも帰る選択肢はあったけど、どうせ帰るなら結果を残してからにしたくて、得意な「刺繍」でいろいろ挑戦させてもらって。そのうちに知り合いとか友達が増えて、気づいたら、結果とかにこだわらなくても、気仙沼にいたいと思うようになって。「住めば都だよ」ってある人に言われた言葉が迷った時のいつもお守りだった。迷いがあってもどんどん馴染んでいくよってことなのかなって。” *めい(31) *出身地:千葉 *仕事:絶賛子育て中! “いつか自分の子どもがなにかに悩んだとき、わたしはいろんな人生を歩んでるひとに気仙沼で出会えたから、自分の人生軸だけじゃなくて、いろんなことを伝えられる。いろんな道を選んでる人を紹介できるし、それだったらあの●●おじちゃんに聞いてみなよ〜とか。それを考えただけですごく楽しみ。それは千葉にいただけじゃ得られなかったなって。 これまで本当にいろんなことがあったけど、今の幸せは、あのサバイバルな日々があったからこそだと思います。本当に全てに感謝です。人生、最高!!♡” ●Instagramはこちら (掲載日/2020.12.31)
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vol.11【気仙沼移住女子】みどりの場合
〜みどりの場合〜 「移住女子 × クラシタノシイ」 "もともと自分から動く、ってことはしたことなかったんですけど、大学生のとき、唐桑でやっていた大学生向けのワークキャンプに参加。それまで東北は来たことありませんでした。山口からしたら東北って未知の世界で。移住する前は親も不安がってました。 そのワークキャンプでは、夜に地元の人も移住者も集まってくれて、それがすごい新鮮で、おもしろかった。地元の人と移住者の人が一緒に唐桑を盛り上げようとしている感じがすごく伝わってきて。みんなノリがよかった。笑 それがずっと頭に残ってて。西日本のいろんな地域にもインターンとかで行ったけど、なんか違ったんです。ほかのところは、バリバリみんなやってて、すでに先進地になってて、できあがってる感がして、まだ未完成で唐桑の方がおもしろそうだなって。先に移住してた女の子たちがいたから、そこで住んでいくイメージ、それが楽しそうなイメージがあって。それが大きかったです。それで大学卒業とともに移住しました。" *みどり(23) *出身地:山口 *仕事:唐桑町まちづくり協議会・鶴亀食堂 "わたし、唐桑のくらしがすごくすきで。休みの日に漁師さんと海に行って魚とってきて、魚さばけるようになったりとか、野菜は畑でつくって、みたいな。そういうのって今までやったことなかったし日々おもしろいな、って思います。 いまのこの暮らしがたのしくて、だから気仙沼にいます。これからどうなるかわかんないし、将来こうなっていきたいとか、正直ない!笑 いまやりたいこととか、共感できることとか、いいなって思ったことを、やれたらいいかな、と思ってます。" ●Instagramはこちら (掲載日/2020.12.19)
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vol.10【気仙沼移住女子】ももこの場合
〜ももこの場合〜 「移住女子 × 変化の可能性へのわくわく」 “関東で看護師をしていて、仕事は楽しかったけど、このままキャリアを積むことに興味がわかなくなり、このまま30歳になるのは嫌だな、今しかできないことやってみよう、と仕事を辞めて、旅に出ました。お金は稼ごうと思ったら働けばいいし。 その中で気仙沼にたまたま寄ったとき、ボランティアのための宿を今後どうしよう、って話を聞いて。「なくなっちゃうのもったいないし、わたしゲストハウスやりたい」って。いま思うと、「お菓子たべたい!ごはん食べたい!」的ノリで「ゲストハウスやりたい!」でした。笑 おもしろかったらずっといるし、おもしろくなかったら帰ろうぐらいの気持ちでした。” *ももこ(29) *出身地:静岡 *仕事:ゲストハウス「架け橋」オーナー、子育てシェアスペース「Omusubi」 “わたしって自分にやりたいこととか、理想やゴールがないんですよね。分野に関係なく、変化するものがおもしろいと思っていて、変える余地のあるもの、変化の可能性があることにわくわくする。だから、いまは子育てママたちや大学生たちがやりたいことをサポートするのが自分の役割だと思っています。子育てシェアスペース「Omusubi」も、ゲストハウス架け橋も、みんながやりたいことができる場になったらいいって思ってます。” ●Instagramはこちら (掲載日/2020.12.7)
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vol.09【気仙沼移住女子】なおさんの場合
〜なおさんの場合〜 「移住女子 × 地域デザイン」 “東京のNPOでずっと働いてたんですけど、仕事と東京での暮らしに疲れて、少しゆっくりしようと考えていた時 、仕事を通して触れ合っていた東北の人たちをいいな、って思って。東京じゃないところで仕事してみるのもいいかな、と。震災後つながりがあった気仙沼には年に何度かきていたんですが、そんなときに今の会社の代表に声をかけてもらって。私は志が高くとか、意気込んできたわけではなく、タイミングが合ったからきたんです。” *なおさん(37) *出身地:東京 *仕事:デザイナー(pensea) "自分は先頭を走っている人のサポートをするのにやりがいを見つけるタイプなんです。いわゆる落し物を拾う係。笑 気仙沼ってキャラ濃くて、やりたいことに向かっていく人が多いと思うけど走っていく人だけではできないこともあるのかなと気づきました。大きな志がなくても、気仙沼はつながっているから、わたしみたいに自分なりのポジションを見つけることができると思うし、来る前はすっごく悩んだけど、きてみたら意外と気負わずに来たらいいんじゃないか、と思えました。緑も多いし、疲れ切ったあとに満員電車に乗って帰らないのがこんなにもいいなんて。笑” ●Instagramはこちら (掲載日/2020.12.3)
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vol.07【気仙沼移住女子】さちをの場合
〜さちをの場合〜 「移住女子×地域で子育て」 "大学生のとき、震災ボランティアできて、気仙沼の子どもたち向けのキャンプを企画する団体のお手伝いをしていました。そのとき出会った子どもたちがどんな大人になっていくのか、気仙沼がこれからどんなまちになっていくのかを、わたしもみんなと一緒に見たい思って、大学卒業を機に移住しました。最初は市役所で働いていて、4年前に地元の人と結婚しました。出産を機に仕事は辞めて、いまは2人の子どもたちと海に行ったり、山に行ったり、畑に行ったり、子どもができる前からやっていたことを季節ごとのくらしを、今度は自分の子どもと一緒に楽しんでいます。" *さちを(28) *出身地:奈良 *仕事:絶賛子育て中! "最近では、結婚したり、子どもが生まれたりする移住仲間が増えてきました。よそから移住してきたけど、子どもが同級生で、学校一緒で、一緒にこのまちで育っていく、ってとってもわくわくします。結婚・出産したり、年を重ねると自分もまわりも環境が変わると思いきや、あまりみんな変わらない。ずっと変わらずみんなとたのしく生きていけるって思えて、うれしいし心強いです。" ●Instagramはこちら (掲載日/2020.11.29)
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vol.16【気仙沼移住女子】えりの場合
〜えりの場合〜 「移住女子 × 副業スキル」 “大学卒業して、最初は隣町(岩手県)で暮らしながら働いてました。2015年の秋頃、よく遊びに来てた気仙沼に住所移して住み始めて、気仙沼から岩手の会社に通ってました。そのときに気仙沼市でやってる地域の若者向けイベントで地元経営者の話を聞く「ぬま塾」によく参加してて、若者が集まってるのいいな、って。あと気仙沼は上の世代の経営者の人や若い人たちがつながる場があって、起業する、とか、地域のために新しくなにかする、がしやすい空気でした。 4年前に結婚して、会社を辞めて、起業の準備を始めました。パンづくりの勉強したくて、南三陸のパン工房で働いて。自分でパンつくってイベントで販売したりしながら、他にも子供古着のシェアサービス「みんなのタンス」を立ち上げました。” *えり(29) *出身地:岩手 *仕事:子供古着のシェアサービス「みんなのたんす」代表、コミュニティFMラジオパーソナリティ、ケーブルテレビ市民アナウンサー “もともと一次産業やエネルギー問題、地産地消、食料供給源に関心があって、地域にあるものだけで生活していく、小規模分散型の社会だったら、なにがあっても安心して生きていけるんじゃないかと思っていて。たとえば、減反で収益あがらない米農家さんが小麦に転作すればその農地でやっていける、じゃあパン屋になったら小麦いっぱい使えるなとかって。 わたしは才能あるわけじゃないし、超頭がいいとかじゃないから、総理大臣になるとか大企業の社長になるとかはできないと思うけど、地球のため、子どものため、人類の未来のために、ちょっとでも自分の生き方、やれることで、いい影響をあたえられる人生になったらいいな、と。生活面の不安があるからこそ、いろんな収入源をもって、マネタイズする部分と、自分が本当にやりたい仕事をやる部分とを考えながら、生きていけたら安心かな。いま、プログラミングの勉強してるんだけど、やってて苦しくないことは全部仕事にできる程度のスキルにしていきたい。学ぶきもちをずっと持ってればこれから社会がかわっても仕事を得られるかな、って、そういう姿勢で生きてます。ゼロだから、わたし。笑” ●Instagramはこちら (掲載日/2020.1.9)
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vol.6【気仙沼移住女子】かなこの場合
〜かなこの場合〜 「移住女子×勢いUターン」 生まれも育ちも気仙沼で、高校卒業後、関東へ進学・就職。「いつかは帰りたいなぁ」と思って東京で働いていたけど、やりたいと思ってない仕事をして、彼氏にもふられ、東京は楽しいけど思い入れもなくて。たまに帰る気仙沼はまちの風景が変わっていく。そんな暮らしをしていたら、30歳ぐらいで全てが嫌になり、「自分の生きたいように生きよう」と、2017年4月にUターンしました。 地元にUターンすることは不安しかありませんでした。 キャリアアップイメージも、結婚のイメージも、そのときはできなくて。完全勢いです。(笑) 最初は地域おこし協力隊として気仙沼市の移住センターに着任し、3年が経ちました。 いまは受託団体まるオフィスの正社員に。 移住センターの窓口で日々、移住相談や定住支援をしています。 *かこねえ(35歳) *出身地:気仙沼・松岩 *仕事:まるオフィス(エンゲージメント事業部)・地元ケーブルテレビ「K-NET」市民アナウンサー・看護学校講師 いまは、毎日がめっちゃたのしいです。今までの人生の中で、自分で決めたことってなくて。大学進学もまわりが行くから決めたし、今回のUターンのように自分で決めて選んだのは人生初めて。それが自分の自信につながってるんです。なにより入った団体(まるオフィス)がよかったと思います。自分の意見を聞いてくれるし、尊重してくれる。わたしは意見言っていいんだ、やってみていいんだ、と背中を押してくれる。自分で意思決定をしていて、自分の人生を歩いている感覚があります。 落ち込むこともあるけど、じゃあ東京戻る?とかよその地域いく?と自分に聞くとそれは完全にNO。気仙沼がいいんです。人として認めてくれることって当たり前じゃない。その場所をここで見つけたんです。 ●Instagramはこちら (掲載日/2020.10.28)
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vol.08【気仙沼移住女子】あすかの場合
〜あすかの場合〜 「移住女子×いなかぐらし」 "東京のIT企業で働いていて、「いなか暮らしがしたい」と思って探していたときに、友達が気仙沼を紹介してくれて、そこに仕事があって、家があって、車があったから、27歳のときに移住しました。ほかのまちをみたけど、気仙沼は若い人が元気でたのしそうで。ここなら暮らしていけそうだな、と思って、最初はとりあえず1年だけ、そのあとは地元(岐阜)に帰るつもりで移住しました。気仙沼で気付いたのは、私は1→10にするのが得意で、はじめるとのめり込んで続けちゃう性格。今の仕事もだし、気仙沼での暮らしもそう。そうしていたら、いつのまにか、5年目になりました。笑" *あすか(31) *出身地:岐阜 *仕事:まるオフィス 担い手育成支援事業(ぬま大学事務局) “最近、移住者の彼と結婚しました。付き合っている時から、「彼と結婚するだろうな」と思ったから、ここで地に足つけてがんばろう、という気持ちになったんだと思います。かといって、結婚したからずっとこのまちにいなくちゃ、という重荷になっているわけでもなく。いまに満足できない性格だから、次はもっとこうやりたいな、ってどんどん続けていくんだろうなぁ〜。もしかしたら彼を置いてパッと留学に行っちゃったりするかも。(笑) "●Instagramはこちら (掲載日/2020.11.20)
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vol.01【気仙沼移住女子】かなこの場合
〜かなこの場合〜 「移住女子×カフェ店長」 "転勤で来て、最初はあんまり興味なかったけど、 3年住んでみえてきた気仙沼は、意外に楽しいところかも!と思い始めてます。 おやすみの日は気分転換に、石巻や仙台にドライブに行ったりしています。 "*かなこ(23) *出身地:青森 *仕事:カフェ店長 "自信なくて隠れたがりなところあるんですけど、 復興の顔ともいえるこの場所の店長として、 ここから気仙沼を盛り上げていきたいんです。" ●Instagramはこちら (掲載日/2020.8.30)
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vol.05【気仙沼移住女子】かなの場合
〜かなの場合〜 "気仙沼に移住したのは、2020年5月。就職がきっかけでした。 もともと気仙沼とは縁もゆかりもなくて、 あるNPOがやっている起業家を育てるプログラムで、 受入企業がたまたま気仙沼の企業だったわけで。 そこで出会った今の会社がやろうとしていること、 社員さんたちが仕事を楽しんでやってるように見えて、とても印象的でした。 大学4年の就活に右往左往していたときだったので、 道が拓けた気がして、2020年5月に移住してきました。" *かな(23) *出身地:千葉 *仕事:民間企業 人事部 "いろんな人に話を聞いてもらって、 自分の見てる世界以外のところを教えてくれるひと、 寄り添ってくれる人が多くて、助けられてます。 ほかのまちでインターンしたこともあるけど、 そこに比べて気仙沼は港町なのでオープンでダイナミック、勢いのある人が多い印象です。 気仙沼は人材育成とか、人のまちだなぁと。 気仙沼のひとは「やってみ」って、どっしり構えてくれる印象です。 一旦いまの仕事は2年間の期限つきなんですが、 その後のことは、そのときの自分にゆだねようと思っています。 そのとき自分がなにに対してわくわくしていて、 自分のやりたいことができるところはどこなのか。 もっと別のすてきな道があればいくし、ここにいるかもしれない。 仕事もそうだけど、仕事以外のことも、いろいろチャレンジできる人になりたい、と思っています。" ●Instagramはこちら (掲載日/2020.10.24)
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vol.12【気仙沼移住女子】みさきの場合
~みさきの場合~ 札幌から移住してきたみさき。 きっかけは、コロナでした。 就職しようとしていた先が、コロナの影響で採用が難しくなってしまいました。 生まれも育ちも札幌の彼女。 愛着ある地元を離れ、自分の夢を追いかける決断をしました。 自分のやりたいことが実現できそうな場所なら、どこでも行こう。そう思ったそうです。 そして、一度も来たことのない気仙沼へ移住を決めました。 飛び込み移住!してみてどう?と聞くと 「噓くさいんだけど、めっちゃ楽しいんだよね。気仙沼の人皆いい人で。」 そんな風に言えるのは、自分の人生をコロナで変えざるを得なかった彼女が、それでも自分の人生を自分で決心してこの土地に来たからじゃないかな?と思います。 自分で選んだ道だから、目いっぱい楽しもう!そんな決意が彼女と触れてると伝わります。 そんなみさきの移住についてのお話がもうちょっと詳しく聞けるので、ぜひラジオもチェックしてみてください。 ●ラジオはこちら↓ かなこの一人井戸端会議「コロナがきっかけで移住したというという話」 ●Instagramはこちら↓ 気仙沼移住女子みさきの回はこちら (掲載日/2020.12.29)
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【1/29オンライン開催】けせんぬましごとカフェvol.13「副業・兼業初級編~できることからはじめよう!~」
今回のしごとカフェのテーマは、「副業・兼業」です。 最近ブームの副業兼業ですが、どうやら色んなパターンがあるようです。 自分の磨き上げたスキルがあって、それを活かして…というやり方ではなくても地方で副業・兼業はできます。 じゃあどうやってするの?という話を実践しているゲストから伺います。 ゲストは気仙沼に移住してきた24歳の女の子。 まちづくり団体と、編み物屋さんで働いています。 彼女は、組織の中で出てくるたくさんの作業を対応する仕事をしています。 1つに絞らないからこそ見えてくる彼女なりの「働く」という価値観。 ぜひ聞いてみませんか? これからのキャリアをとらえ直してみたい方。 帰りたい場所、住みたい場所があるけど、仕事の情報がハローワークしかなくて、不安…という方にもぜひ聞いていただきたいです。 ローカルで安心な仕事の見つけ方を聞けると思います。 ~今回のゲスト~ 平田和佳さん(一般社団法人まるオフィス、地元企業) 香川県出身。大学への進学をきっかけに東北に移住。 その後、ご縁があって気仙沼に移住しました。仕事を見つけたのは、その後です。 仕事はもちろん大事だけど、それよりも大切にしたい思いがあるとか。 和佳さんなりの、「ワークライフバランス」ならぬ「ライフワークバランス」ぜひ聞きに来てください。 気仙沼移住女子のInstagramにも登場しています。是非チェックしてくださいね。和佳さんの記事はこちら 《概要》 日にち:令和3年1月29日(金) 時 間:19:00-20:30 申 込:お申込みいただいた方に当日のURLをお送りいたします。 お申込みフォームはこちら https://forms.gle/gMh88YdibYJptCVRA 主 催:気仙沼市移住・定住支援センターMINATO、株式会社プロジェクト地域活性 共 催:経済産業省東北経済産業局